毎日ブログ生活2750日目
今日は2750日目。
区切りまで半分の
50日です。
明日からも1日1日積み重ねて
次の区切りを目指して頑張ります。
閑話休題
先日、利き脳診断について
話を聞く機会がありました。
利き脳診断と言っても、
私がいつも説明している
効き脳診断ではありません。
指の組み方と、腕の組み方で
タイプ別に分けると言う簡易なものです。
以前にも別のところで
同じ話を聞いたことがあるのですが、
ある程度その分析は当たっている
と私も感じます。
しかし、
本人がその分析結果に
違和感を感じているときに、
本人が納得のいく説明が
できないのではないか
と感じました。
事実、質問を受けた時の説明を聞くと、
個人的にはうまく丸め込んでいる
ように感じました。
人をタイプに分ける
と一言で言っても、
すべての人を全く等しく
分類できるわけではありません。
ある分類に該当するからといって、
他の分類に全く該当しない
という事はありえないのです。
私が使っている効き脳診断では、
確かに4つに分類します。
しかし、それぞれの部分について
どの程度使っているかが
ハッキリと数値に現れます。
例えば、
私のようにABCの三重優勢だとしても、
A73、B60、C50、D17というように
優勢の中にも強弱の違いがありますし、
優勢じゃないとしても、
40の優性じゃないのと
10で優性じゃないのでは
かなりの違いがあります。
48以上が優性なので、
40あればそこそこその力を
使えているということになりますし、
10では本当に使えない
と言うことになります。
ですから、
その人があるタイプに
該当するからといって、
他の特質が全くない
と言う事はありえないのです。
今回やった簡易な利き脳診断では、
具体的な数値の差を見ることができません。
私が使っている効き脳診断ですと、
明確に数値で出ますので、
どの力をどこまで使えるのかを
きちんと見ることができます。
もしこうした診断を使って
従業員の強みと弱みを知ったり、
コミュニケーションの違いが
分かったり、
適切な配置の仕方を知りたい
場合は、
「2023年6月25日のブログを見た」と明記の上、
下記問い合わせフォームより
「効き脳診断希望」とお問い合わせください。
それではまた明日~
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