年間予算案をシミュレーションしてきました

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毎日ブログ生活1493日目

昨日は自分自身が

キャッシュフローコーチの

コンサルを受けてきました。

閑話休題

コンサルでは、

キャッシュフロー計画表に

今年の支出予算を

盛り込んできました。

キャッシュフロー計画表は、

今後1~2年程度のお金の流れを

見える化するために使う表です。

この表1枚あれば、

今後のざっくりとした

お金の流れをつかめるため、

今行おうとしている経営判断が

将来の経営数字に

どのように影響するのかを

見ることができます。

私の事務所の場合、

年間の大きい支出に

研修費と支払コンサル費があります。

受講しようと思っている講座や

コンサルティングは

数十万円単位になることが多く、

私の事務所としては

かなり大きい経費となります。

研修費と支払コンサル費は

お金のブロックパズル図でいう

固定費に当たります。

基本的に、予算の計画を立てるときは、

右下から順番に計算していきます。

今回の場合、固定費の増額が

全体にどのような影響を

及ぼすのかを見たかったので、

固定費の増額を

シミュレーションしました。

固定費は、「固定」費という名前だけあって

基本的には大きく変わらない経費となります。

ですが、今回の研修費コンサル費のように

インパクトの大きい固定費が増える場合は、

そのぶんをシミュレーションに組み込みます。

今回のシミュレーションは、

昨年である2019年のデータが

ベースになっています。

昨年の固定費に今年受講したい

研修費コンサル費を

組み込んでいきます。

当然、他にもやりたいことが

あるので、それを

盛り込んでいきます。

すると、

研修費コンサル費の

合計額が250万円になり、

年間キャッシュアウトが400万円

とシミュレーションされました(笑)

さて、上乗せでどうやって

400万円の粗利を稼ぎましょうかね。

今年も学びながら

なんとかしてみせます。

今までも何とかしてきましたので、

今年もなんとかします^^

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