事業の継承に予算を

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毎日ブログ生活1661日目

今日から将棋の王位戦が始まりました。

挑戦者藤井聡太さんと

現王位の木村一基さんの

対戦です。

どちらも好きな棋士ですので

内心非常に複雑ですが、

お互い頑張ってほしいと思います。

閑話休題

先日、

日本キャッシュフローコーチ協会と

株式会社プラネットの合同ミーティング

がありました。

歯科業界に

予防医療にまい進してもらうため、

キャッシュフロー経営の導入を

進めていくというミッションの元、

プロジェクトを進めています。

株式会社プラネットさんは

日本キャッシュフローコーチ協会

代表理事和仁達也氏の

20年来のクライアントであり、

20年以上キャッシュフロー経営を

続けていて

その威力を一番理解している会社です。

プラネット創業者で

現会長の小池さんも講演されました。

その中で、

という宣言をされました。

通常、ブロックパズル図は

7つのブロックで構成されています。

8番目のブロックは

上の図で言えば、

その他の経費を

分割して作ることになります。

そのブロックは

という内容のものでした。

どういうことかというと、

ということでした。

会社にとって重要な

経営理念を継承していくことに対して

予算をつけようということでした。

意識が高い会社は

経営理念や人材育成、

マーケティングや人材採用に

きちんと予算をつけていらっしゃいます。

こうした費用は

決算書には見えない形で

資産として残ります。

調達→投資→回収→調達→・・・

の流れの中で、

会社の永続のための

投資をしていけるといいですね。

それではまた明日～

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