人と人の違いをきちんと数値化してみていきましょう

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毎日ブログ生活2808日目

次男の野球チームが

県大会で快進撃を続けており、

ついにベスト8です。

今日、準々決勝なのですが、

さすがに見に行けません^^;

頑張ってください^^

閑話休題

従業員の強みを発見するために

効き脳診断という診断を使います。

効き脳は

利き手利き足のように

無意識に使ってしまう

思考パターンを示しています。

先日、ある方が

ご夫婦で効き脳診断を

受けられました。

ご主人と奥様の

効き脳診断結果には

大きな差がありませんでした。

このような場合、

お二人のコミュニケーションは

比較的スムーズに行われることを

意味しています。

価値観の違いはあるものの、

思考パターンが似ているので、

相手が考えていることが

なんとなくわかるということになります。

他方で、

夫婦間で考え方が違って揉める

という話もありました。

確かにご夫婦の効き脳は似ていますが、

当然違うところもあります。

例えば、お二人のC感覚友好脳が

お二人とも優性ではない

(評点48未満)だったとしても、

C10とC40では

感覚友好脳の使え方が全く違います。

単純に優勢(48以上)だから、

優性ではない(48未満)から、

と2つに分けて考えられるのではなく、

ちゃんと評点がいくつかを

見た方がいいわけです。

人と人が違うと言っても、

具体的にどのぐらい違うのか、

しっかり見ていく

必要があります。

そのためにも、

きちんと数値化される

効き脳診断は

人と人の違いの参考に

しやすいのです。

それではまた明日～

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