従業員が辞める理由は以下の3つのうち2つがなくなったときです

毎日ブログ生活2698日目

 

 

 

昨日は次男の

野球チームの試合でした。

 

 

 

1回表にランニングホームランで

2点を先制し、

 

その裏に四球から4番打者の三塁打で

1点返されたものの、

 

次男のスクイズ成功で1点追加し、

 

エラー0個で接戦をものにしました。

 

 

 

 

次男は

第一打席で内野エラーでの出塁、

第二打席でスクイズ、

 

セカンドの守備では

セカンドゴロを2つ捌き、

ファーストカバーでの捕球で

無事にアウト2つ取りました。

 

 

 

他の子たちも

ものすごい活躍で、

 

先発の子も

リリーフの子も

しっかり投げ切り、

 

サード横っ飛びで捕球して

ファーストでアウトをとったり、

 

ホームラン級の打球を

捕球したり、

 

フライが苦手な子が

ちゃんと捕球したり、

 

みんなの成長を

実感しました。

 

 

 

いやー、いい試合見せてもらいました。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

昔から読んでいるメルマガに、

とても興味深いことが載っていました。

 

 

 

ちなみに、このメルマガは

ファイナンシャルプランナー向けの

メルマガなので、

 

今回載っていた記事は

このメルマガの主題からは

外れている内容でした。

 

 

 

 

その内容とは、

 

というものでした。

 

 

 

 

なるほど。

 

 

 

確かにそうかもしれません。

 

 

 

私の場合、

信用金庫を辞めたのは

「やりがい」「お金」

でした。

 

 

 

正確には、

当時も、将来も、

割に合わないと感じた

ことですかね。

 

 

 

上ばかりみて

顧客の方を見ずに

仕事をすることに

やりがいを見いだせず、

 

激務の割に給料が少なく、

将来的にも増える

見込みが少ない。

 

 

 

 

調剤薬局を辞めたのも

「やりがい」と「お金」

ですが、

ちょっと様子が違います。

 

 

 

調剤薬局で

「やりがい」が

失われたのは、

 

不測の事態や

トラブルがない限り

 

もうやれることがない

ぐらいに業務改善を

しきったことにあります。

 

 

 

自分の能力を発揮できる

機会が調剤薬局には

もうありませんでした。

 

 

 

それと、「お金」に関しては、

明らかに私よりも働きが悪い上司の

給料が、長くいるという理由だけで

私の1.5倍ぐらいあったことに

不満がありました。

 

 

 

正当な評価をされない、

 

正当な評価をされていても

それがお金に反映されない、

 

というのは、

離職の理由になりえる

と思います。

 

 

 

 

ちなみに私は当時

と決めていました。

 

 

 

なぜなら、

人間関係はどこに行ってもあるからです。

 

 

 

人間関係が悪くて逃げても、

結局次の先でも人間関係が必要です。

 

 

 

人間関係に関しては

能動的に解決しようと思っていました。

 

 

 

 

ただ、信用金庫時代、

ある上司がある先輩のことを

明らかにいじめているのを見ました。

 

 

 

こういうのは

どうしようもないので

もし自分が当事者だったら

逃げざるを得なかったかな

と思います。

 

（その先輩はよく

耐えていたと思います。）

 

 

 

 

今回見たブログでは、

その方自身の転職の動機も

3つのうち2つが失われたときだった

と振り返っています。

 

 

 

 

あなたの実体験はいかがでしょうか？

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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