覚悟を決めて合わない従業員を手放しましょう

毎日ブログ生活2501日目

 

 

 

今日からまた1日1日ブログ頑張ります。

 

 

 

とりあえずあと2か月ぐらいで

丸7年を迎えますので、

それを目標に頑張ります。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

あるブログの読者から

 

 

と連絡いただきました。

 

 

 

 

 

 

この読者の方の会社でも

過去に似たようなことがあり、

ということでした。

 

 

 

 

この読者さんは

Uの谷を超えたのだと

私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

従業員に辞めてもらう

ということは、

 

仕事上の構造が

大きく変わります。

 

 

 

 

構造が大きく変化するとき

本当に大丈夫なのかどうか

不安や恐怖に駆られます。

 

 

 

上の図で言うと

縦軸の下の方に行くにつれ、

「不安」「絶望」となっています。

 

 

 

Uの谷を落ちる

と表現しますが、

 

この谷に落ちている時というのは

ものすごい不安と恐怖に襲われます。

 

 

 

しかし、その不安や恐怖に打ち勝って、

「手放す」と、

その先に新しい世界が待っています。

 

 

 

下の図を見てもらうと、

一番下のプレセンシングの

1つ手前には「手放す」とあります。

 

 

 

 

 

何かを手放さない限り、

Uの谷をくぐることはできません。

 

 

 

この「何か」というのは、

従業員だったり、

今までのルールや慣習だったり、

過去のしがらみだったり、

今までの価値観だったりします。

 

 

 

 

今回メッセージをくださった読者の方は

従業員を手放す覚悟を持って、

実際に手放したことによって

 

大きく会社の構造が変わり

仕事がやりやすくなり、

大きな幸せを得ることができました。

 

 

 

この方だけではなく、

他の経営者の方も、

 

古参の従業員が

辞めることによって

会社がよくなった

 

という話をしていました。

 

 

 

 

もし、今の状態に何らかの問題があり、

 

それが従業員と社長の

価値観の違いから来ているのであれば、

 

覚悟を決めてUの谷を超える価値はあります。

 

 

 

Uの谷を超えた社長さんは

だいたい幸せになっていると

私は感じています。

 

 

 

もし、1人でUの谷を

くぐるのが怖いのであれば、

私がサポートします。

 

 

 

しっかり現状と向き合って、

理想に向かって

Uの谷をくぐっていきましょう。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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