経営課題の解決法を考えるときのヒント

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毎日ブログ生活1850日目

今日もブログ忘れていました^^;

やばいやばい。

正直な話、今年に入ってから

ブログの優先順位をやや下げています。

2000日に向けて、

徐々にリソースの配分を

ブログ外に割いて行こうと思っています。

閑話休題

昨日はパワハラを防ぐ方法の

話をしました。

ハラスメントを防ぐ仕組み作り | お金と人事のコンサルティング岩田事務所〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

毎日ブログ生活1849日目 仕事に集中してたら ブログ忘れてました^^; この後も予定あるので、 頑張って速攻で書きますm(_ _)m 閑話休題 年明けにある方から パワハラに関する質問を受けています。 2020年6月1日より 改正された法律が施行しており 大企業はすでに対象になっています。 2022年4月1日からは 中小企業にも適用範囲が広がります。 パワハラで一番厄介なのは、 どこまでが適正な

女性社長のお悩み相談専門 キャッシュフローコーチ岩田健一

結論としては

録音OKにする

という提案をしました。

なぜ「録音OK」という提案が

良いと思ったのかを少し話したいと思います。

簡単に言えば、

「録音OK」というのは

構造を変化させています。

そして、何の経費もかけずに行える内容です。

現状と理想のギャップを埋める施策を考える場合、

「能力を上げる」「行動する」「環境を変える」

という着眼点で考えを促す場面があります。

この「録音OK」というのは

環境を変えるアプローチです。

能力・行動・環境の中では、

環境を変えるのが一番簡単なのです。

というわけで、

構造部分に関わることで、

簡単に環境を変えられる方法を

考えてみました。

あなたの経営課題の解決法を考える際にも、

どうしたら構造が変わるか、

どうしたら環境が変わるか

という着眼点で考えてみてはいかがでしょうか。

それではまた明日～

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