私がキャッシュフローコーチを堂々と名乗る理由

毎日ブログ生活1681日目

 

 

 

将棋では藤井聡太が

タイトルを獲得し、

 

大相撲が始まりました。

 

 

 

半沢直樹も始まりましたし、

 

冒頭で取り上げたいネタは

いっぱいありますね。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

以前にブログで

 

というブログを書きました。

 

 

 

 

 

 

で、私が

キャッシュフローコーチ

という肩書を名乗っているのは

どうなのか？

というご指摘を受けました。

 

 

 

 

うーん、

社会保険労務士を

名乗るのと、

 

キャッシュフローコーチを

名乗るのでは

全然意味が違います。

 

 

 

 

社会保険労務士というのは

社会保険労務士法という

法律に規定された

国から信用力が担保された

資格です。

 

 

 

 

かたや、

キャッシュフローコーチ

という資格に関しては

おそらくほとんど

認知されていない

と思います。

 

 

 

 

以前は

キャッシュフローコーチ

という資格に頼ろうと

思っていたと思います。

 

 

 

しかし、

そもそも新しい資格である

キャッシュフローコーチには

信用力なんてありません。

 

 

 

 

日本キャッシュフローコーチ協会

代表理事の和仁達也氏は

 

 

とおっしゃっています。

 

 

 

 

キャッシュフローコーチは

資格ではなく職業であり、

生き方だと私は思っています。

 

 

 

私が

キャッシュフローコーチを

名乗っているのは

キャッシュフローコーチに対する

リスペクトです。

 

 

 

私はキャッシュフローコーチに出会って

文字通り人生が変わりました。

 

 

 

自分のやりたいことを

職業にすることができ、

その道で食べていくことが

できています。

 

 

 

ですから、

キャッシュフローコーチに

恩返しがしたい

と思っています。

 

 

 

私が堂々と

キャッシュフローコーチを名乗り、

実績を上げることによって

 

キャッシュフローコーチという

職業の価値を上げていきたいと

考えています。

 

 

 

 

 

 

資格に依存するのではなく、

みずから資格の価値を上げる

一助となるわけです。

 

 

 

キャッシュフローコーチとして

パートナー型コンサルタントとして

もっと研鑽をつみ、

クライアントに価値貢献して

キャッシュフローコーチの価値を

自らの手で高めていきたいと思います。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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