コンサルとして真の自立を目指しましょう

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毎日ブログ生活1666日目

旅から帰りました。

心機一転がんばります。

閑話休題

ある社労士さんの話です。

話を聞くと、

ということでした。

しかし、

肩書は社労士のままだということです。

社労士を名乗ると

社労士としか見られませんし、

社労士の仕事がきてしまいます。

にもかかわらず、

社労士の肩書を捨てられない・・・

それは

です。

私自身も社労士という資格に

頼っていたこともありますから

気持ちはよく分かります。

しかし、

本当にコンサルとして

やっていくなら、

しないといけません。

私が社長のお困りごと取材をしていたころ、

初めは社労士の信用力を使って

取材に行っていましたが、

最終的にはコンサルを名乗って

取材をしていました。

クライアントにとっては

です。

社労士の肩書を捨てて

コンサルとして営業し

コンサルとして仕事を受注することが

できると、

真の意味での自立に向かう

と私は思います。

事実、私自身がそうでした。

肩書に頼らず、

コンサルの仕事を受注できるようになった時、

将来に対する不安がなくなりました。

真の意味での

自立を目指しましょう。

それではまた明日～

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