ビジョンを描きやすくするヒント

毎日ブログ生活1532日目

 

 

 

あるクライアントに

10年後のビジョンを聞いていると

私のことも出てきました。

 

 

 

そのクライアントが

想像する10年後の世界に

私がいたことは

素直に嬉しかったです^^

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

このクライアントには

今回のコンサルの中で

10年後を想像してもらいました。

 

 

 

 

世の中には

ビジョン型の人と

ミッション型の人がいます。

 

 

 

 

そして、

ミッション型の人は

ビジョンを描くのが

あまり得意ではないです。

 

 

 

 

私自身もミッション型なので、

ビジョンを描くことが

あまり得意ではありません。

 

 

 

 

前に比べると

随分できるようになりましたが、

それでも自分の思考と感情に

栓をしてしまいます。

 

 

 

 

 

先日、インフルエンザで

参加することができなかった

日本キャッシュフローコーチ協会

千葉強化研修会では、

 

の話が出てきたそうです。

 

 

 

この話は、

私の師匠の和仁達也先生の

さらに師匠である堀貞一郎先生が

おっしゃっていたそうです。

 

 

 

ちなみに、堀先生は

東京ディズニーランドの

総合プロデューサーを

務めた人です。

 

 

 

堀先生は

 

とおっしゃっていたそうです。

 

 

 

 

 

その栓の正体は４つ。

 

 

 

 

 

 

これらを心配しながら

アイデアを出そうとするわけです。

 

 

 

 

これではビジョンも

アイデアも出ないですよね。

 

 

 

 

こういう栓があることを

まずは自覚して、

 

どの栓が自分にとって

一番強いのかをよく認識して、

 

栓と向き合いながら

アイデアを出すわけです。

 

 

 

 

 

 

このクライアントさんには

質問をすることによって

 

自分の身近な人が

10年後にどうなっているのかを

想像してもらいながら、

 

ご自身についても

考えてもらいました。

 

 

 

 

今ではなく、

先のことを考えることによって

 

少しでも前向きに

なっていただければと思います。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

 

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