お金と人事のコンサルティング岩田事務所
〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

チームで個人の価値観が対立する前にやるべきこと

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毎日ブログ生活3128日目

 

 

 

昨日はある講演会に

参加する予定でしたが、

 

東海道新幹線停電の影響で

講師が来られなくなって

 

講演会その物が中止になるという

異例の事態に遭遇しました。

 

 

 

不可抗力とは言え、

講師不在で中止というのは

講師としてやっては

いけない事ですので、

 

講師の方のことは

気の毒に思います。

 

 

 

あらためて自分も

セミナー講師として

呼ばれるときには

気を付けようと思いました。

 

 

 


 

 

 

閑話休題

 

 

 

ブログネタを探して

ヤフー知恵袋を探していると、

以下のような質問が

投稿されていました。

 

 

よく組織内において

「違いの尊重」が大切

と言われますが、

どういうことなのでしょうか?

 

 

人によって考え方、

価値観、行動/判断基準など

違いがあるのは当然のこと

として理解できます。

 

 

ということは、

例えば互いのそれらが

対立対峙したときは

どうなるのでしょうか?

 

 

双方は違いを尊重しなくてはならないとなり、

組織のまとまりなど崩壊してしまいと思います。

 

(現実は力のある人の判断で

どちらを尊重するか決められて

しまうという矛盾が生じますが)

 

 

ここで大切なのは、

何のための「違いの尊重なのか?」という目的を

明確に打ち出し示せていないことにあると思います。

 

 

手段が目的と化してしまい、

各々がバラバラに考えが尊重される

ものだということで自己主張だけをして、

まとまりがつかなく

不公平感が募ってしまうものと

おもいますがいかがでしょうか

よく組織内において「違いの尊重」が大切と言われますが、どういうことなのでしょうか?人によって考え方、価値観、行動/判断基準など違いがある… – Yahoo!知恵袋
よく組織内において「違いの尊重」が大切と言われますが、どういうことなのでしょうか?人によって考え方、価値観、行動/判断基準など違いがあるのは当然のこととして理解できます。 ということは、例えば互いのそれらが対立対峙したときはどうなるのでしょうか?双方は違いを尊重しなくてはならないとなり、組織のまとまりなど崩壊してしまいと思います。(現実は力のある人の判断でどちらを尊重するか決められてしまうという矛盾が生じますが)…

 

分解すると

 

1.「違いの尊重」とは何で、目的は何か?

・「違いの尊重」が大切と言われますが、どういうことなのでしょうか?

・何のための「違いの尊重」なのでしょうか?「違いの尊重」の目的は何でしょうか?

 

2.違いが対立するときはどうするのか?

・互いのそれら(考え方、価値観、行動/判断基準など)が対立対峙したときはどうなるのでしょうか?

(現実は力のある人の判断でどちらを尊重するか決められてしまうのではないでしょうか?)

・各々がバラバラに考えが尊重されるものだということで自己主張だけをして、まとまりがつかなく不公平感が募ってしまうものとおもいますがいかがでしょうか

 

という質問だと思います。

 

 

 

この質問に対して

SSR理論をベースに

私なりに回答しようと思います。

 

 

 

 

1.「違いの尊重」とは何で、目的は何か?

 

 

・「違いの尊重」が大切と言われますが、どういうことなのでしょうか?

 

 

「人と人は違う」と言われます。

 

その人の考え方、価値観、キャリア、強み弱み、

趣味嗜好、生まれ育った国や時代、宗教

などによって1人1人が大きく違いを持っています。

 

 

 

この違いをチーム(会社)の中で

活かそうというのが

「違いの尊重」だと私は思います。

 

 

 

・何のための「違いの尊重」なのでしょうか?「違いの尊重」の目的は何でしょうか?

 

 

 

それぞれ違うことを持ち寄ることにより、

1人の考え方、価値観を超える価値を

生み出すことができると私は思います。

 

 

 

違いを尊重することにより、

1人で生み出せる価値以上の価値を生み出すことが

「違いの尊重」の目的だと私は思います。

 

 

 

「違い」=人材力です。

 

 

 

バラバラな人が集まるところから

いつもチーム作りはスタートします。

 

 

 

個性的でバラバラな強みを

持っている人が集まることにより、

 

個ではできない価値を

生み出すことができます。

 

 

 

2.違いが対立するときはどうするのか?

 

 

 

・互いのそれら(考え方、価値観、行動/判断基準など)が対立対峙したときはどうなるのでしょうか?

(現実は力のある人の判断でどちらを尊重するか決められてしまうのではないでしょうか?)

 

 

 

対立対峙することが

事前に分かっているので、

あらかじめ「私たち」の価値観を

話し合って言語化しておき、

 

チームとして判断する際は

「私」の価値観ではなく

「私たち」の価値観を判断基準とする

ことで、対立対峙を抑えることができます。

 

 

 

この「私たち」の価値観のことを、

バリューと言います。

 

 

バリューは経営理念を構成する一要素であり、

ミッションやビジョン実現のために行動するときの

こだわり、判断基準、行動指針です。

 

 

 

バリューを事前に決めておくことにより、

個人の価値観ではなく、チームの価値観により

判断することができるようになります。

 

 

 

 

価値観に顕著に違いがみられるのが

生まれ育った国や地域の違いです。

 

 

海外出身者の場合、

生まれ育った文化自体が違うので

共通の価値観のようなものが存在しません。

 

 

 

だからこそ、一定のチーム内で

「私たち」が大切にしたい価値観を

事前に決めておく必要があります。

 

 

 

また、必要に応じて「ルール」として

決めておくことも必要です。

 

 

 

バリューやルールを

きちんと決めて共有して運用するのは

人材力×組織力×関係力でいう

組織力に該当する部分です。

 

 

 

 

・各々がバラバラに考えが尊重されるものだということで自己主張だけをして、まとまりがつかなく不公平感が募ってしまうものとおもいますがいかがでしょうか

 

 

 

だからこそ、全員が少しずつ我慢するために、

事前にバリューを決めて、

バリューを判断基準としてしっかり運用する

ことが大切です。

 

 

 

社長自身も自分の価値観ではなく

経営理念に従って判断することにより、

「力のある人の判断を優先する」ということが

無くなります。

 

 

 

まとめ

 

 

「違いの尊重」は、

「人と人の違い」を活かすことです。

(人材力)

 

 

 

「違いの尊重」は

会社に新たな価値をもたらすために必要です。

 

 

 

「違いの尊重」を行うために

事前に「私たちの価値観(バリュー)」を

決めておくことが大切です。

(組織力)

 

 

 

チーム(会社)として判断する場合は、

「私の価値観」ではなく

「私たちの価値観」を優先することにより、

対立を抑えることができます。

 

 

 

バリューを決めるためには

対話を行う必要があります。

(関係力)

 

 

 

「私たちの価値観」を決めるためには、

「私の価値観」を主張するだけではなく

「あなたの価値観」を傾聴することが

求められます。

 

 

 

 

それではまた明日~

 

 

 


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名前 岩田 健一
住まい 愛知県

Profile

会社の成長と社員の幸せの両方を大切にしたい社長に、 元信用金庫職員、元調剤薬局経理職のキャッシュフローコーチとして お金と人事のコンサルティングで 一流の誠実さを目指しながら
笑顔あふれるつながり作り、会社づくりに貢献する リレーションシップパートナーの岩田健一です。

お金と人事のコンサルティング 岩田事務所 所長

心理学科卒業、 元信用金庫職員、 前調剤薬局経理職の 社会保険労務士資格をもつ 「お金」と「人事」の 経営コンサルタント。

想いの言語化と 経営数字の見える化の コンサルティングを行なう。

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