霞が関倫理法人会がうまくいっているのには理由があります

毎日ブログ生活3174日目

 

 

 

昨日はかなり

蒸し暑かったですね。

 

 

1日でタオルを4本も

消費しました・・・^^;

 

 

 

今日もかなり暑くなりそうです。

 

 

 

お互い体調管理に留意しましょう。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

先日の倫理法人会で

霞が関倫理法人会の

初代会長山本莉那氏の

講話を聴きました。

 

 

 

霞が関倫理法人会は立ち上げて

まだ１～２年にも関わらず

260社以上の会員を持つ会へと

成長しました。

 

 

 

その原動力となったのが

山本会長の「あきらめない」心と

リーダーとしての覚悟でした。

 

 

 

未知の世界に向かって出発するのが

リーダーです。

 

 

 

彼女は、何もなかったところから、

新しい会を作るというビジョンに向かって

出発しました。

 

 

 

正式単会になるには

100社以上が必要です。

 

 

 

そんな中、その期限までにまだ

30社も足りなかったそうです。

 

 

 

そんな中でも

「絶対にやれる！」という

明るいビジョンを見せ続けたようです。

 

 

 

 

 

 

 

これとは別に、

霞が関倫理法人会が

すごいと思ったのは、

経営理念がしっかりしていることです。

 

 

 

今までいろんな会社の経営理念を見ていましたが、

きちんと経営理念に必要な3つの要素が明文化された

経営理念を初めて見ました。

 

 

 

経営理念に必要な3要素とは

・ミッション

・ビジョン

・バリュー

です。

 

 

 

ミッションは

「何のためにその会社が存在しているのか」

存在意義・会社の目的・使命を示しています。

 

 

ビジョンは

１年後、３年後、５年後、10年後の

なりたい姿を示しています。

 

 

バリューはビジョンに向かって

行動していくときに、

行動指針となる考え方・こだわりです。

 

 

 

霞が関倫理法人会の

経営理念は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

ミッション

 

私達霞が関倫理法人会は

日本を代表とする単会として

圧倒的に明るい笑顔と

太陽のように光り輝くエネルギーで

縁と絆を力に

すべての人の幸せづくりを目指します。

 

 

ビジョン

 

ディズニーランドのように

明るく楽しい

故郷のようにほっこり

あたたかな幸せ単会

 

 

バリュー(行動指針)

 

一、私達は感謝と敬意を忘れずプラス思考で話します

一、私達は喜んで苦難を受け切り純粋倫理を学び実践し続けます

一、私達は幸せづくりの実践を通じて日本創生を目指します

 

 

 

ちゃんと分かっている人が作った

(あるいは作るのをサポートした)

のだろうなと感じました。

 

 

 

理念があって

リーダーがいます。

 

 

フォロワー(リーダーについていく人)も

います。

 

 

 

霞が関倫理法人会が

うまくいっているのに

納得でした。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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