次男の野球監督が素晴らしい育成者である理由

毎日ブログ生活2372日目

 

 

 

昨日は朝一番に

ZOOMでコンサル仲間と

コンサルスキルの訓練を行い、

 

その後

商工会青年部の

ボランティア活動として

神社の石碑の清掃をして、

 

次男の野球チームの試合の

応援に行きました。

 

 

 

午前中は予定が

目いっぱいでした。

 

 

 

次男の野球チームは

久しぶりに試合で勝利。

 

 

 

完勝でした。

おめでとう。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

次男が所属している

野球チームの

昨日の試合は

完勝でした。

 

 

 

今日は試合の中身ではなく、

監督について話をしたいと思います。

 

 

 

結論から言うと、

私はこの監督だから

次男をこのチームに入れています。

 

 

 

この監督の育成には

私は信頼を置いています。

 

 

 

監督は、

とにかく子供たちの

良かったところを見つけて

伝えています。

 

 

 

例えアウトになっても、

悪いプレーが出ても、

 

良かったところを探して

どんどんフィードバックしています。

 

 

 

こちらが恥ずかしくなるぐらいの

大声で子供たちを鼓舞しています。

 

 

 

 

相手の変化にいち早く気づいて

その変化を相手に伝えることを

承認と言います。

 

 

 

承認されると

目標を達成しようとする意欲

モチベーションが高まります。

 

 

 

また、目標と現在地がどの程度

ズレていているのかを伝えることを

フィードバックと言います。

 

 

 

フィードバックによって、

目標へ向けて自分の行動を

修正することができます。

 

 

 

 

また、

「試合が負けた責任はすべて監督にある」

と子どもたちに明言しています。

 

 

 

責任は上司が取ってくれるから

部下は挑戦チャレンジデキて

のびのびと仕事をすることができます。

 

 

 

 

そして、

監督がチームのビジョンを示し

新しい世界に挑戦しています。

 

 

 

最初に新しい世界に飛び出す

ファーストペンギンを

リーダーと呼びます。

 

 

 

リーダーとは、

出発する人なのです。

 

 

 

そして、

リーダーがリーダーになるためには

セカンドペンギン、

つまりフォロワーが必要です。

 

 

 

リーダー(の強み)について行けば、

きっと良い世界に行けると

思えるからフォロワーがついていきます。

 

 

 

 

次男が入った当初から

良い監督に恵まれたなと思っています。

 

 

 

私も陰ながらフォロワーとなって

この監督を支えたいと思っています。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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