鬼滅の刃最終巻発売！想いの経営を考える

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毎日ブログ生活1818日目

1818・・・

イヤイヤ・・・

なるほど。

ブログのイヤイヤ期ですかね(爆)

閑話休題

鬼滅の刃の最終巻が

発売されましたね。

我が家も御多分に漏れず

買ってきて速攻で読みました(笑)

鬼滅の刃に惹きつけられるのは

やはり背景ストーリーの

描写の緻密さかなと私は思います。

敵である鬼も含めて

出てくるキャラクターの

背景ストーリーが非常に細かく

描写されています。

そして、鬼が鬼になった理由にも

それなりに一定の理解ができる部分もあります。

さて、今日は最終巻の内容から

今後の仕事に生きそうなことを

書こうかなと思います。

※以下ネタバレ注意

以前にも

鬼滅の刃にかかわるブログを書き、

「想いの承継」について書きました。

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で、最終巻で鬼の親玉

鬼舞辻無惨が自分の想いを

承継しようとしました。

しかし、その想いは結局承継されませんでした。

それはなぜか。

ずばり共感される想いではなかったからです。

経営でも同じです。

社長がやりたいことがあっても、

それが社員や顧客や周りの人から

共感されることでなかったら

その事業は継続しません。

ですから、応援されるような

共感されるような想いが

大切なんですね。

人から賛同されるような

事業を行っていけるといいですね。

それではまた明日～

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