仕事をするのに資格は必要ないです。

毎日ブログ生活1817日目

 

 

 

先日、2週間ぶりぐらいに

ジムに行ってきました。

 

 

 

11月は振替の日程も

都合が悪く、

11月前半だけで

11月の4回分を消化したため、

 

約2週間ぶりとなりました。

 

 

 

 

結果・・・

 

 

 

 

全く動けない！（滝汗）

 

 

 

やはりちゃんと定期的に

運動した方がよいな

と思った瞬間でした。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

先日、ある方が

 

 

とおっしゃいました。

 

 

 

 

よくよく話を聞くと、

 

ということでした。

 

 

 

つまり、やっていることの

を得たいということだと思います。

 

 

 

 

もし、正当性を得たい

ということなら、

資格ではなくてもいいわけです。

 

 

 

 

例えば、

は鉄板です。

 

 

 

 

特に、私のように

目に見えないサービスをやっているなら

なおさらです。

 

 

 

製造業や建設業、小売業のような

モノがある商売の場合、

写真がその役割を果たします。

 

 

 

百聞は一見に如かず

というように、

写真を見せるのがいいわけです。

 

 

 

写真を見せれば一発で

正当性が伝わります。

 

 

 

サービス業の場合、

写真で見せるわけにはいきませんから、

実際にサービスを受けた人の感想が

一番の正当性になるわけです。

 

 

 

 

今やっていることが

実際に喜ばれているにもかかわらず、

なんとなく資格を取ろうとするのは

単にその人自身が自分に自信がないからです。

 

 

 

今振り返ると

実は私自身がそうだったと思います。

 

 

 

 

開業する前に資格を取りまくっていたのは

単に自分に自信がないだけだったのではないかと

思うわけです。

 

 

 

 

今私は資格は持っていて

信頼性を担保するために

一応資格を表に出していますが、

資格に頼ってはいません。

 

 

 

 

以前はハリボテの自分を隠すために

資格や大したことのない学歴を

全面的に出していました。

 

 

 

 

自信をつけるには、

本業に専念して

本業で成果を出すしかありません。

 

 

 

その繰り返しによって

自信がついて、

やがて資格などに

頼ろうとしなくなります。

 

 

 

資格に頼ろうとしているうちは

真の自立はできません。

 

 

 

 

私の知っている優秀なコンサルタントたちは

資格を表に出していない人が多いです。

 

 

 

あとから資格を持っていることを知って

驚くこともしばしばです。

 

 

 

 

自信がない人は

まず自分の本業（やりたいこと）に注力して

小さくてもいいので

成果を出していきましょう

 

 

 

 

私ももっと成果を上げられるように

精進します。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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