社長の悩みはヒトモノカネに集約されます

毎日ブログ生活1786日目

 

 

 

昨日はご紹介を受けて

新しい経営者の方と

話をしてきました。

 

 

 

やはり2年前と比べると

自分のコンサル力が

かなり向上していることを

実感します。

 

 

 

 

当時では対処できなかった

課題に対応できるようになっている自分が

うれしいです^^

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

経営者と話していると

必ず人の問題が出てきます。

 

 

 

経営者の悩みは

ヒトモノカネに集約されます。

 

 

 

モノ（売上）から始まって、

カネ→ヒトに移っていきます。

 

 

 

創業するとまず

という課題に直面します。

 

 

 

これが達成されると、

次は資金繰りの課題に移行します。

 

 

 

経費が先払いの商売だと、

 

という現象が起きます。

 

 

 

これは、正常な増加運転資金ですので、

銀行としては貸したくて仕方がない資金となります。

 

 

 

しかし、借入に対する漠然とした不安感から

お金を借りないという選択をするケースもあり、

 

この場合、利益は出るけれども常に資金に窮する

ということになります。

 

 

 

場合によっては納税資金を確保できない

ということもあり得ます。

 

 

 

ですから、ある程度先までの

お金の動きを把握できるようすることが

この問題の解決のカギです。

 

 

 

私はこの

の部分を

というサービスでサポートしています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、お金の問題に一区切りつくと、

最後は人のマネジメントの話になります。

 

 

 

実は経営課題としては

人のマネジメントにかかわる部分が

一番苦労しているのを見てきています。

 

 

 

この理由を一言でいうと

です。

 

 

 

 

人と人は違います。

 

 

 

 

考え方も価値観も

同じ人は誰１人としていません。

 

 

 

 

スタッフというのは顧客とは違い、

接する頻度も一緒にいる時間も長いので、

いろいろなことが起こります。

 

 

 

 

バラバラである人たちをまとめるために

が必要です。

 

 

 

そして、バラバラである人たちが

お互いを理解しあうために

必要があります。

 

 

 

 

こうしたことのサポートのために

 

 

を私は提供しています。

 

 

 

 

 

 

 

ぐらいが、

 

をしていくタイミングです。

 

 

 

 

このタイミングが、

私がお役に立てるタイミングだと思っています^^

 

 

 

 

まずはお金の流れを理解するところから

マネジメントを始めていきましょう。

 

 

 

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それではまた明日～

 

 

 

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