ChatGPTの研修受けてみました

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毎日ブログ生活3024日目

昨日は次男と

中日ドラゴンズの

オープン戦を見に行きました。

内野席のチケットを

2枚いただいたので、

次男と2人で行きました。

長男は水泳の記録会に

参加しないといけなかったので

残念ながら行けず。

妻は長男の送り迎えのために

お留守番でした。

次男には、「友達誘って

2人で行ってきてもいいよ」

と伝えていましたが、

友達誘うのが面倒だったらしく(笑)

私と2人となりました。

次男は気難しいので、

久しぶりに2人でお出かけでした。

閑話休題

土曜日に東京からとんぼ返りで

参加した研修は

社労士に

就業規則や法改正などを

教える社労士である

岩崎仁弥(いわさききみや)先生による

ChatGPTを使った

就業規則の作り方講座でした。

最近岩崎先生は自身のメルマガで

盛んにChatGPTの話をしています。

ChatGPT自体は

多少使ったことがありますが、

正直プロンプト(指示文)を

どう書けばうまく使えるのかが

良く分からないという

結果になりました。

ですから、具体的に

どのように使っているのかを

知りたかったわけです。

研修を受けてみて、

ChatGPTでできることは、

文章を修正することが主なのかなと

感じました。

そして、そのプロンプトは

なかなかの長さだなと感じました。

結構具体的に長いプロンプトを

書くことによって、

かなり精度の高い詳細な文章を

書かせることができます。

ChatGPTの利点は、

何度も書き直させることができること

だと私は思っています。

以前に試したのは

セミナーのタイトル案を

100個考えさせる

というようなことです。

100個も書かせると、

よさそうだなと思われる

タイトル案が出てきます。

無料で使える3.5と4.0では

随分違うという話も聞いています。

この辺りはもうちょっと

使ってみる必要があると感じました。

生成AIの登場で今後10年から

30年ぐらいで世の中が一変する

と感じています。

今まではコンピューターには

不可能だと思われていた

知的生産をコンピューターが

行う時代が来ます。

少しずつ情報収集していこうと思います。

それではまた明日～

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