NLPの講座で学んだ人生を好転させる3つの教え

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毎日ブログ生活3011日目

昨日はセミナーの

フォローアップ面談で

ちょっと遠出してきました。

閑話休題

先日、

木村孝司さんが行っている

NLPの講座の1dayセミナーに

参加してきました。

NLP速習セミナー「しあわせ対人影響力」

NLPとは、

神経言語プログラミング

と呼ばれる心理学です。

1970年代に登場し、

再現性のある実践心理学です。

先日お伝えした、

アチーブメント社が教えている

選択理論心理学もそうですが、

結局、会社の中で

人と関わりながら仕事をする上で、

心理学を知っている

と言うことは必須です。

だからこそ、心理学は

学んでおく必要があります。

さて、今回の1dayセミナーで、

私が印象に残ったことを

まとめようかと思います。

１．人は自分の興味のあるものにしか興味がない

２．成功者とそうでない人を分けるのは質問

３．人生を好転させるには愛が必要

１．人は自分の興味のあるものにしか興味がない

人は自分の興味のあるものにしか興味がない。

幸せに興味のある人は幸せを探そうとするし、

不幸に興味がある人は不幸を探そうとする。

だから、何に興味を持っているのかが大切。

幸せになるためには、1日の最後に

今日幸せだったことを3つしゃべるようにするとよい。

２．成功者とそうでない人を分けるのは質問

成功者の質問

「で、どうなりたいの？」

「で、」の部分で思考を中断しています。

堂々巡りをするのを防ぐために

自分自身で堂々巡りを中断させるための

「で、」なのだそうです。

そして、「どうなりたいの？」で

理想の状態を聞いています。

良質な質問が人生を好転させます。

３．人生を好転させるには愛が必要

世の中で敵も多い中を進んでいくには

「愛されている」と言う実感が大切。

そのために、両親との関係が大切。

両親との関係が改善されれば、

人生は劇的に改善する。

細かい話が聞きたい人は、

上記講座に申し込んでみてください。

それではまた明日～

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