経営数字と社長の肌感覚を合わせていきます

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毎日ブログ生活2509日目

昨日は

キャッシュフローコーチ契約の

新規クライアントの

初回コンサルでした。

初回は確認することが多いので

どうしても長くなりがちです。

閑話休題

キャッシュフローコーチで

関わる場合、

まず、

直近3期分の決算書と

直近2期（24か月分）

および今期の試算表

をお預かりします。

預かった帳票から

コンサルで必要な

資料を作成します。

直近3期分の

お金のブロックパズル図、

そして、

直近2期分の

キャッシュフロー実績表と

今後１～2年先までの

キャッシュフロー計画表です。

その資料を持って

初回コンサルで社長と

直近3期分のお金の流れを

確認していきます。

いくらお金に詳しくない社長でも、

必ずお金に関する判断をしています。

そうでなかったら、

会社がつぶれてしまいますから。

ですから、社長が今まで

何を頼りに経営判断していたのか

を確認する必要があります。

社長の肌感覚と、

数字を結び付けていく

ためです。

数字が苦手な社長でも

その社長なりに

経営判断をしています。

その経営判断を、

お金のブロックパズル図や

キャッシュフロー計画表と

結び付けていきます。

すると、経営数字が

役に立つ経営資料になります。

2回目からは

未来に関する話が

増えていきます。

今後どのようになっていくのか

楽しみです^^

それではまた明日～

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