育成がうまくいかないのは承認が足りないからかもしれません

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毎日ブログ生活2367日目

昨日は週末にたまっていた

残務を片付けて、

午後からは経営者さんと

面談2件でした。

忙しすぎるのもいけませんが、

メリハリ重要です。

閑話休題

ある経営者さんと話しているときに

人材育成の話になりました。

人材育成の話になると

私が決まってお伝えするのは

成長の6ステップの話です。

この6ステップを考えたときに

やってみる→わかる→できる

のステップを踏ませることが

簡単ではないと悩んでいました。

この方は

ということをおっしゃいました。

私はその時

と瞬間で思いました。

です。

そして、

承認には

の３つが存在ます。

「ほめる」という行為は、

結果承認です。

結果が出なければ

承認されない

ということになります。

もし相手のモチベーションを上げたかったら

経過承認や存在承認を増やす必要があります。

結果だけを認めると

結果が出ないときには

認められないことになります。

みずから成長しよう、

みずからの目標を達成しよう、

と思ってもらうには、

経過承認や存在承認を

増やすことがカギとなります。

承認を増やすために

サンキューカードというものを

運用する会社もあります。

日頃の感謝を伝えられることは

そのまま承認になります。

承認し合う文化の会社を

作っていきましょう。

それではまた明日～

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