強みを活かした役割分担を

毎日ブログ生活2456日目

 

 

 

昨日は次男の野球の

来年度の役員決めでした。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

野球の役員を我が家では

会計を引き受けました。

 

 

 

話し合いには私が行きましたが、

事前に妻とは相談して行きました。

 

 

 

もともと、

次男が野球を始めるときの条件が、

基本的に妻は野球に関与しない

という条件だったからです。

 

 

 

しかし、

我が家の強み

（特に妻の強み）を

考えた際に、

 

我が家で会計を引き受けて、

帳簿をつけるのは妻がやり、

対外的なことは私がやる

という役割分担でやった方が

 

強みを発揮できる

と考えていました。

 

 

 

 

ですから、

事前に妻と話をして

妻の了承を受けたうえで

我が家で会計を引き受けてきました。

 

 

 

 

通常、会計って

やりたがらない人が多いですが、

妻は違います。

 

 

 

毎月家計簿をつけて

1円単位で数字を合わせる人です。

 

 

 

聞くと、

数字がぴったり一致すると

よっしゃーーー！！って

思うらしいです。

 

 

 

こんな強みを持っている人、

世の中にはそうそういません(笑)

 

 

 

彼女の強みを活かすには、

会計が適任だったわけです。

 

 

 

 

組織をより成果が出る

組織にするためには、

 

その人の強みを活かせるように

配置する必要があります。

 

 

 

 

今回も、

野球の役員の

役割分担の中で

 

強みを発揮できると

よいなと思います。

 

 

 

 

昨日、実は会計以外の

役割がなかなか決まりませんでした。

 

 

 

 

 

という問いを立てたのですが、

 

ただしくは、

 

 

だったなと反省してます。

 

 

 

 

 

会社の中でも

メンバーがそれぞれ

強みを発揮して

 

チームとしての成果を

最大化しようとするなら、

 

メンバーの強みは

何なのかを発掘して、

 

適所適材にする

必要があります。

 

 

 

 

人の強みを発掘する方法は

いろいろあるのですが、

 

その1つとして活用できるのが

効き脳診断です。

 

 

 

 

 

 

 

効き脳診断は

その人の思考スタイルを

診断してくれるものです。

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

効き脳診断ではその人の

考え方のクセを知ることができます。

 

 

 

すなわち、

自然と（考えずに当たり前に）

そういう思考をしてしまう

という傾向が分かります。

 

 

 

 

これを分かって配置するのと

そうではなく配置するのでは

成果が大きく違います。

 

 

 

ちなみに妻は

B堅実計画脳が非常に強いので、

指示されたことを段取り組んで

忠実にマニュアル通りにやることが

得意です。

 

 

 

まさに会計、事務員向けです。

 

 

 

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興味をお持ちの経営者さまには

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どうやったら強みを活かした

成果が上がり続ける組織を

作れるのかを相談させていただきます。

 

 

 

 

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と明記の上、お問い合わせください^^

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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