出血する前に輸血しておきましょう

毎日ブログ生活1584日目

 

 

 

昨夜、ある方から突然

 

 

とLINEがあったので、

 

 

 

と答えたら、

 

 

 

と返信がありました^^;

 

 

 

頭の中が

 

 

 

となりましたが、

とりあえず駐車場に行ったら

 

 

 

ということで、

デザートを家族分いただきました。

 

 

 

急なことなのでますます

 

 

となりましたが、

言われるままに受け取りました。

 

 

 

 

どうやら会社の帰りだったらしく、

 

 

と言い残して足早に

立ち去っていかれました。

 

 

 

あとからLINEで理由を聞いても、

 

 

と言われました(笑)

 

 

 

全く持ってなぞは解けませんが、

せっかくのご厚意に甘えることにします。

 

 

 

ありがとうございました^^

 

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

この事態なので、

いろんな経営者さんに

 

 

という話を方々でしています。

 

 

 

 

で、経営者の対応が真っ二つに分かれます。

 

 

 

 

 

という人と、

 

 

 

という人です。

 

 

 

 

 

 

申し込んだ社長は

 

 

という観点で借りる人と

 

 

 

 

 

という観点で借りる人と

2通りに分かれます。

 

 

 

 

 

いろんな考え方があるので、

借りないという選択をしている人の

考え方も尊重します。

 

 

 

 

しかし、今は有事です。

 

 

 

 

平時の考え方と

有事の考え方は違います。

 

 

 

 

今、すでに売上が落ちているところは

出血しています。

 

 

 

輸血しなければ

死んでしまいます。

 

 

 

 

また、まだ出血していない会社も

今後明らかに景気後退期に入るので

ボディーブローのように

出血が始まる可能性が高いです。

 

 

 

今後の出血を見越して、

余力のある今のうちに

輸血をしておいた方が

良いのではないか

ということです。

 

 

 

 

仮に輸血しておいて、

もし出血しかなったとしたら

輸血した分を

そのまま返せばいいわけです。

 

 

 

 

今のうちに輸血して

使ってしまうというのは

問題ですが、

 

輸血用の血液をストックしておく

というのは、

今はやっておいた方がよい

と私は思っていますし、

 

キャッシュフローコーチ仲間の

大多数がその考え方で

クライアントに対して

アプローチしています。

 

 

 

そんな広報をしながら、

私は私のやれることを

行なっていきます。

 

 

 

ということで、

孤立を防ぎ、希望を持って

コロナに打ち勝つための

ZOOM経営者雑談会を

 

4月24日夜18:30から

行ないます。

 

 

 

 

お酒片手に飲みながらで

大丈夫です^^

 

 

 

ゆるく集まりましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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