チームビルディングと効き脳をセットでお伝えする理由

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毎日ブログ生活日2969目

昨日は豊山町商工会で

チームビルディングと

効き脳診断のセミナー講師を

務めてきました。

セミナーが終わった後、

ある受講生から話しかけられ、

まさか1か月前に

別のチームビルディング仲間の

同様のセミナーを

受けていらっしゃったようです(笑)

世の中狭い(笑)

閑話休題

さて、そのチームビルディングセミナー、

お伝えしていることは大きく2つ。

SSR理論と効き脳診断です。

人が成長し、同時に

チームで成果を上げるには、

人材力→組織力→関係力→人材力→・・・

の順番に

人材力組織力関係力をループさせて

組織を強くしていく必要があります。

その中で、初めの1歩は人材力です。

バラバラな強み弱み、価値観をもった人が

集まるところからいつもチーム作りはスタートします。

バラバラな強みを持った人たちが

共通の目的目標を持つことによって

グループがチームになります。

そして、

上司が部下の強みを信じて

仕事を任せることによって、

仕事がスタートします。

では、部下の強みが分からなければ

仕事を任せることができません。

その部下の強みを知る方法の1つとして

効き脳診断をお伝えしています。

効き脳を知ると、

その人に合った仕事のタイプが

分かります。

ですから、その人の強みを活かした

人材配置ができるようになります。

そして、強みを活かした仕事の任され方をすると

自分の強みが生かせたと感じるので、

離職が減るようになります。

チームビルディングの話をした後に

効き脳の話をなるべく早くお伝えするようにしています。

これは、効き脳がチーム作りの1丁目1番地だからです。

それではまた明日～

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