チームラボはティール組織の会社です

毎日ブログ生活2554日目

 

 

 

昨日は

愛知県長久手市の

モリコロパーク？で

岩倉市商工会青年部として

岩倉焼きそばを販売してきました。

 

 

 

ただ、場所が悪くて

なかなか売れませんでした。。。

 

 

 

メイン会場はそこそこ

人が入っていましたが、

 

メイン会場から

ちょっと離れた

場所だったので

人が少なかったです。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

先日放送された

カンブリア宮殿を見ました。

 

 

 

今回は「チームラボ」という

会社が取り上げられていました。

 

 

 

チームラボは

デジタルテクノロジーを使って

境界のないアートを作る会社です。

 

 

 

 

 

 

一体どんなビジネスモデル

（何で稼いでいる）なんだろうか

と思ってみていると、

売上の7割がHPやアプリなどの

開発らしいです。

 

 

 

 

さてこの会社、

 

代表の猪子さんが

アート作品の

構想を考えて、

 

700人のプロフェッショナルが

技術を駆使してそのアート作品を

完成させる

 

という組織になっているようです。

 

 

 

700人もスタッフがいるのに

部長などの役職を置いていない

という組織なのだそうです。

 

 

 

 

共通の目的目標が

きちんと明確にメンバーに

伝わっていて、

 

全員がそれぞれの役割を

全うすることができるなら、

 

確かに中間管理職を置かなくても

機能する組織を作ることは

 

理論上は可能だと思います。

 

 

 

少し前に注目された

ティール組織に近いと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、それを実際に

やっている会社というのは

なかなか見たことがありません。

 

 

 

 

おそらく仕事に応じて

無数のプロジェクトチームが

存在しており、

 

誰もが複数の

プロジェクトチームに

所属しているのだと思います。

 

 

 

そのプロジェクトで

その人の専門性が

発揮されるような状態に

なっているのだと思います。

 

 

 

ブログで語るのは

ちょっと簡単ではない

組織なのだと思います。

 

 

 

仕事に応じてプロジェクトが

作られては解散していく

という組織なのでしょう。

 

 

 

それはまるで生物の

細胞が生まれては消えていく様に

近いように感じます。

 

 

 

実際にこんな組織を作ることは

そんなに簡単ではないですが、

 

しかし現実にできている会社も

存在するのだというのは、

 

大きな道しるべの1つになると

思います。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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