社内の悪口を減らし雰囲気をよくする方法

毎日ブログ生活2414日目

 

 

 

非常にありがたいことに

毎年お中元お歳暮をいただきます。

 

 

 

今年は、いただいたお中元が

ほぼすべてジュースでした(笑)

 

 

 

こんなにかぶること

ってあるんですね^^;

 

 

 

おかげで我が家の冷蔵庫は

ジュースだらけです。

 

 

 

子どもたちが喜びます^^

 

 

 

私は、、、、これ以上

太らないように控えますw

 

 

 

あ、しかし、いただいた

野菜生活は私が飲んでいます(笑)

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

昨日のブログで

 

明日は

・悪口＝共通の話題

について書く

 

とお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

昨日のブログでは

という知人とのやりとりを披露しました。

 

 

 

 

この会話で、

○○さんは

私と知人の共通項となります。

 

 

 

人と人が集まった時、

なんらかのコミュニケーションを

取ろうとします。

 

 

 

その際に話題にしやすいのは

共通の知り合いの話です。

 

 

 

しかも、その時に

共通の知り合いを

悪者にした方が

話が盛り上がるのです。

 

 

 

共通の仮想敵として

話題にするのです。

 

 

 

ですから、

決して本当にその人が

悪いと思っているのではなく、

 

コミュニケーションを

円滑にするために

その時だけ悪者に

してしまうのです。

 

 

 

 

 

さて、これは会社でも起きます。

 

 

 

１つは、ライバル会社を

仮想敵として、

あの会社に負けないように頑張ろう

と一致団結させるときです。

 

 

 

もう１つは、職場内での

コミュニケーションのためです。

 

 

 

 

仮想敵を作ると

話がしやすいわけです。

 

 

 

しかし、これは組織の破滅の元です。

 

 

 

そりゃそうですよね。

 

 

 

他社の悪口と他人の悪口に

満ち溢れた会社になりますから。

 

 

 

 

では、どうすればいいのか。

 

 

 

答えは、

ことです。

 

 

 

 

会社で言えば、

というような、

ビジョンや目標を立てます。

 

 

 

もちろん、従業員が

ある程度賛同してくれるものである

必要があります。

 

 

 

すると、その目標達成に向けての

コミュニケーションが生まれます。

 

 

 

共通の目標に対しての

コミュニケーションが

増えてくると、

 

コミュニケーションするときに

仮想敵（＝共通の話題）が

必要なくなります。

 

 

 

ですから、職場内の悪口や

関係性の悪さが解消されていきます。

 

 

 

 

パワハラが起こったりするのも

同じ仕組みです。

 

 

 

 

ということは、

パワハラが起きる会社というのは

会社の目的目標がきちんと共有されていない

可能性があります。

 

 

 

会社の目的目標を

きちんと共有していきましょう。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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