組織力が高くなると求人票に書けることも増えます

毎日ブログ生活1647日目

 

 

 

 

最近、

生活パターンを

変えようとして

 

今までだったら

買わなかったものを買ったり、

 

入ったことのない店に

入ったりしています。

 

 

 

昨日も、入ったことのない

喫茶店に入ってみました。

 

 

 

しばらくこういう活動を

続けていく予定です。

 

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

最近、

経営者からたびたび

 

 

 

 

 

ということを

よく聞かれます。

 

 

 

 

そして、なぜか

そういう社長に限って

 

 

という回答が出てきます。

 

 

 

 

間違っていないんですけれど、

人は賃金だけで仕事を

決めるわけではありません。

 

 

 

 

例えば、

給料が高いことだけが

基準であれば

 

全員金融関係か

不動産関係の仕事につきます。

 

 

 

でも、実際には

そうはなりません。

 

 

 

その人その人で

興味の対象が違いますし、

給料と仕事のバランスも見てます。

 

 

 

給料というのは、

仕事の一側面でしかありません。

 

 

 

ですから、

採用1つ取っても

アピールする点は

多面的である必要があります。

 

 

 

では、何を書けばいいのか、

 

 

 

大きく分けると

以下の４つだと私は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

ということが重要です。

 

 

 

 

１．会社の理念、経営方針

に関しては、

 

ビジョナリープランを言語化すると

おのずと決まっていきます。

 

 

 

２．個人のキャリアビジョン

に関しては、

 

人事制度そのものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と想像してもらうわけです。

 

 

 

ですから、

会社として決めるべきことと

きちんと決めていけば、

おのずと求人票に書くことは

決まっていきます。

 

 

 

 

意外と

腑に落ちた経営理念や

人材ビジョンがない会社が

結構多いです。

 

 

 

これは、そのまま

組織力の無さに直結します。

 

 

 

 

 

 

 

逆に、組織力が高い会社は、

求人に書けることも多い

ということになります。

 

 

 

会社の組織力を

高めていきましょう。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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