毎日ブログ生活3775日目
昨夜は
キックボクシングジムに
行ってきました。
私にこのジムを
紹介してくださった方が
忙しくてしばらく
お休みしていたのですが、
昨日復帰されました。
私も数か月ぶりに
お会いできて嬉しかったです。
閑話休題
「部下に任せて現場を離れたい」
という社長さんは
けっこういらっしゃると思っています。
しかし、これがうまくいくケースは
なかなか少ないとも感じています。
いろんなケースがあるのですが、
大きく分けると以下のケースではないでしょうか。
1.売上の大半を社長が稼いでいる
2.№2が育たない
3.潜在的に現場が好きなので離れたくない
1は、社長が現場を離れると
売上が下がって赤字化するケースです。
赤字になってしまうと
耐えきれなくなるので
結局社長が現場に戻ってしまいます。
2は、育成の話に見えますが、
これは判断基準が承継されて
いないことによって起こります。
社長の頭の中には
さまざまな判断基準があり、
その判断基準に照らして
日々の判断をしています。
しかし、この判断基準が
言語化できておらず、
部下に伝えることが
出来ていないため、
部下の判断に不安が生じます。
結局、最終的な判断を
社長が行うことになります。
そして3のケースは、
「現場を離れたい」「人に任せたい」
と口では言いながら、
その本心は現場が好きなので
無意識に離れたくないと思っている、
または、
「やっぱり俺がいなけりゃできないよな」
と言いつつ、現場に戻り承認欲求を満たす感じです。
3のケースは
もう仕事が社長の趣味になっている
感じなので、現場を離れません。
この場合は、
・社長自身の人生と事業の終焉を分けて考えてもらう
・社長に仕事よりも楽しいことを見つけてもらう
というアプローチが必要です。
1と2の場合は、
社長の脳内にあるナレッジ
(知識経験による判断基準)を
言語化見える化して継承する必要があります。
具体的には
・目的目標
・経営理念(ミッション・ビジョン・バリュー)
・事業戦略および事業方針
・業務マニュアル
・手順書
・営業トークスクリプト
などの整備が必要です。
加えて
・組織図(指揮命令系統の図式化)
・職務記述書(責任および権限の言語化)
によって、
誰がどんな責任を負っているのかを明確にします。
ようするに、
社長の頭の中を言語化・数値化・図式化する
ことによって、解決に向かうことができます。
売上も、
社長の営業ノウハウを
言語化することにより、
継承および育成することができるわけです。
結局、会社の問題の多くは、
社長の頭の中が
ブラックボックス化している
ことによって生じています。
社長の頭の中を全て
言語化数値化図式化できて
社員と共有できれば、
社内の多くの問題が解決します。
それではまた明日~
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