毎日ブログ生活3747日目
事務所で仕事をしていた際、
見知らぬ人が入ってきたなぁ
と思ったら、
以前から私のブログを
読んでくださっていた
お世話になっていた方でした(笑)
いや、髪を染めて雰囲気が
激変していたので初めは
気付かなかったです(爆)
お会いしたのは
数年ぶりでしょうか。
嬉しかったです^^
閑話休題
あるクライアントと
話しているときに、
貸借対照表と損益計算書の
見方が分からない
という話になりました。
日々の経営判断としては
損益計算書と資金繰りだけ
見ておけばOKです。
長年の積み重ねや
会社の健全性を見ようとすると
貸借対照表も必要です。
実際、
銀行が見ているのは
キャッシュフローと
貸借対照表です。
銀行が言うキャッシュフロー
というのは、
税引後利益+減価償却費
のことです。
借金の返済原資となるのは
このキャッシュフローだけです。
年間の返済金額を
キャッシュフローで
賄えるのかどうかで
返済できるかどうかが分かります。
また、借金残高が
キャッシュフローの
何年分なのかという見方もします。
通説では
キャッシュフローの
10年分が借入の上限と
言われています。
貸借対照表に関しては
安全性の指標として
大きく3つあります。
・自己資本比率
・流動比率
・長期固定適合率
総資産額に対しての
純資産額の割合を
自己資本比率と言います。
自己資本比率=純資産額÷総資産額
自己資本比率が
高い方が借金が少ない
ということなので、
健全性の上では高い方が良い
と判断されます。
ただし、
借入金を借りずに
仕事をする場合、
投資効率が悪い
ということになります。
流動負債に対して
流動資産がどのぐらいあるのか
を計算したのが
流動比率です。
流動比率=流動資産額÷流動負債額
流動資産とは
1年以内に換金される金額です。
流動負債とは
1年以内に支払わ
なければならない金額です。
ですから、
1年以内に換金できる金額が
1年以内に払わないといけない金額の
何倍あるのか、
という指標です。
当然、最低でも100%以上なければ、
資金繰りに困ることになります。
そして、
長期固定適合率は
固定資産(基本的に換金できない資産)を
返さなくてよいお金や、
時間をかけて返済するお金で
賄えているかという指標です。
長期固定適合率=固定資産額÷(固定負債額+純資産額)
もっと厳しく見ようとしたら
固定比率という考え方もあります。
固定比率=固定資産額÷純資産額
長期的に返さなくてよいお金で
固定資産を買えているかどうか
という指標です。
これらの指標で安全性を
確認します。
ちなみに、銀行は
貸借対照表を
そのまま使うことはせず、
実態がどうなっているか
時価額に近い形に
洗い替えして分析します。
安全性を見ようとしたら、
損益計算書よりも
貸借対照表の方が大切になります。
それではまた明日~
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