就業時間中に従業員が寝てしまう理由は？

毎日ブログ生活1442日目

 

 

 

今日は終日東京です。

 

 

 

1年前のこの日、

私は後楽園ホールの

リングの上に立ちました。

 

 

 

もう1年も前のこと

なんですね。

 

 

 

昨年のMVPコンテストの前

1年間と、その後1年間で

私も大きく変化しました。

 

 

 

昨年、

MVPコンテストに登壇できて

本当によかったと思います。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

昨日のブログで

就業時間中に居眠りしてしまう

従業員の話をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログの最後に

 

 

 

 

と予告しました。

 

 

 

 

実は、話を聞くと、

新人が寝るというのは

今回だけではないようです。

 

 

以前に採用した

新人も就業時間中に寝ていた

ということです。

 

 

 

ここには、

共通するパターンが

存在しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしこの

就業時間中に寝る

というのが

この社員1人だけの話であれば、

個人的な原因だと思われます。

 

 

 

しかし、

新人が寝るということが

連続で起きるということは

 

たまたま個人的な

原因が重なっただけの

可能性もありますが、

 

組織的な原因の

可能性も考えられます。

 

 

 

 

パターンが発生している

ということは、

 

そのパターンを発生させる

組織上の構造があり、

 

その構造を生み出す

メンタルモデル

（価値観、固定観念）が

あります。

 

 

 

 

断定的なことは言えませんが、

今回のケースの場合、

例えば

 

 

メンタルモデルとして、

 

 

↓

 

構造として

 

 

↓

 

だからパターンとして

 

 

かもしれません。

 

 

 

 

あるいは社員側も

 

メンタルモデル

 

 

↓

 

構造

 

 

↓

 

できごと・パターン

 

 

 

となっている

のかもしれません。

 

 

 

 

個人の原因と

組織の原因と

両方の可能性を考えながら

対処法を考えていきたいものですね。

 

 

 

 

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それではまた明日～

 

 

 

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