毎日ブログ生活3612日目
無事に帰宅しました。
4泊5日。
こんなに自宅を空けたのは
いつぶりでしょうか。
ほとんどの出張は
2泊3日以内に
帰っていたので、
なかなかな
長期出張となりました。
閑話休題
今回の長崎研修のテーマは、
「メンタルモデル
へのアプローチ」
と
「アクションラーニング
の設計方法」
の2つでした。
両方とも、今の私には
必要なスキルだと思ったので
チームビルディングの
合宿形式の勉強会には
初めて参加しました。
(以前も申し込んだ
ことありましたが、
ハイブリッドだったので
オンライン参加でした。)
メンタルモデルとは、
氷山モデルの
メンタルモデルです。

われわれ
チームビルディングコンサルタントは
構造レベルを変化させることにより
問題解決を図ります。
本来であれば
その構造を引き起こしている
メンタルモデル
(その人の価値観・
考え方・固定観念)
にアプローチする方が良いわけです。
しかし、人の価値観は
そう簡単には変わらない。
だからこそ、
メンタルモデルには触れずに
構造を変えることにより、
問題が解決していく中で
徐々に考え方(メンタルモデル)も
変わっていく
というアプローチを
推奨しています。
しかし、今回の研修では
直接メンタルモデルに介入する
方法を学びました。
以前に紹介した
「リフレクション」という
本の考え方がベースとなっています。
実際にどのように
セッションするのかを
ロープレしてきました。
この本で書かれているように、
クライアントの考えを
・意見
・経験
・感情
・価値観
の4つの視点でそれぞれ
考えてもらうことによって、
メンタルモデルを客観視する
ことができるようになります。
さらにこのフレームワークに
経験学習サイクルの考え方を
組み込むと、
クライアントの成長速度を
あげることができる
ということが分かりました。
そして、
アクションラーニングとは
仕事をしながら
同時にリーダーシップや
チーム作りを学んでもらうこと
を意味しています。
ただし、
チームとして成果も
あげてもらわないと
いけません。
・問題解決
・リーダーシップ開発
・チーム学習
の3つを同時に達成する
必要があります。
アクションラーニングをする際は、
実際の問題解決をしながら
学習してもらうわけですから、
どんな問題を解決する
プロジェクトにするのかが
カギとなります。
ですから、
この問題をどのように
設定するのかを
設計する方法を学びました。
これをやるには、
・ビジネスモデルキャンバス
・シナリオプランニング
・バリュープロポジションキャンバス
の3つのフレームワークが
必要になります。

ざっとやり方を説明すると以下の通りです。
・現状のビジネスモデルを整理する
・起こってほしくない未来を考える
・その時に起こる良いこと悪いことを整理する
・それらの中で特に優先順位の高いものから順に並び変える
・それが起こった時に得られる悪いことを減らす方策を考える
・それが起こった時に得られる良いことを増やす方策を考える
・これらを達成するといくらお金が増えるのかを考える
・これらを達成するためにいくら投資できるのかを考える
・これらを達成するためにどんなステークホルダーの助けがいるか考える
・それが起こった時にステークホルダーにはどんな良いこと悪いことがあるか考える
・このステークホルダーを巻き込むために提供するものを考える
これだけ見ても
分からないと思いますが、
私自身の備忘のために
記載しました。
一般の方には分からないでしょうけれども、
我々はこのような鍛錬をベースに
クライアントと向き合っています。
一見すると
雑談しているだけのように
見えるかもしれませんが、
ちゃんとした理論や
方法論の下に
コンサルティングを
提供しています。
それではまた明日~
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