毎日ブログ生活日3680目
昨日は毎年恒例の
愛知県社会保険労務士会
尾張支部の新年互礼会でした。
恒例と言いましたが、
今年から真清田神社の
参拝がなくなりました。
とても残念です。
閑話休題
社労士業も商売ですから、
儲けることが必要です。
儲けることができなければ
サービスを提供し続けることも
できません。
士業の人は商売っ気がある人が
少なく、社労士会では
そういう話ができる人が少ないです。
そんな中で、
社労士業を商売として
頑張っている方がいます。
今回はその方と
いろいろ話しました。
まず、話を聞いていると、
毎年テーマを決めている
ようでした。
今年はDX化を進めていく
ということでした。
昨年なのか、もう少し前なのか、
原価を確認するというテーマの
年があったようです。
どういうことかというと
日報を付けてもらって
どの顧客にどのぐらいの
工数(時間)がかかっているのかを
確認したということでした。
我々の仕事はサービス業ですから、
仕入がありません。
労働集約的な仕事なので、
従業員の人件費が
他の商売での
原価に相当します。
ですから、
ある顧客に対して
かかっている時間数に
平均時給をかければ、
原価が分かります。
そして、クライアントから
頂戴している顧問料等々と
比べて、儲かっているのか
儲かっていないのかを
考えていきます。
儲かっていないクライアントには
価格交渉を行っているそうです。
逆に、もらい過ぎの
顧客に対しては、
例えば就業規則の修正など、
こちらから積極的に
サービスを提供している
ということでした。
しっかりした
計算をされています。
これが正しい商売の
仕方だと感じました。
で、工数(時間数)管理が必要なのは
我々のようなサービス業だけでは
ありません。
例えば、建設業も材料以外は
ほとんど人工仕事ですので、
時間数を把握しないと
その現場が儲かっているのか
儲かっていないのかを
正しく判断できません。
私のクライアントで
建設業専門のキャッシュフローコーチに
お願いしているところでは、
日報による工数管理を
今後やっていくことになるはずです。
(現在は優先順位の高い別の
管理会計の仕組みを
導入している途中です)
現在、物価も人件費も
高騰してきています。
明らかにデフレを脱却して
インフレ傾向に入ったと
考えられます。
すると、今後は値上げ交渉を
しないといけなくなります。
そうした場合に、
きちんと原価を
確認できているか
ということが交渉材料として
必要になってきます。
非常に手間がかかりますし、
従業員が嫌がることは
目に見えていますが、
日報の目的・意味・意義を
きちんと説明して、
工数管理を進めないと
今後生き残ることが
難しくなると感じます。
それではまた明日~
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