毎日ブログ生活3468日目
昨日は夕方から夜にかけて
立て続けにZOOMの約束があり、
なかなか大変でした。
閑話休題
ある会社Aの話です。
従業員Bさんから
「次の月末で退職したい」
と切り出されました。
「引き継なく辞められても困るので、
2か月後の月末までは在職してほしい」
と会社Aの社長は頼みました。
しばらくしたら従業員Bから、
「入社日の交渉をしたら
内定をもらっていた会社Cから
内定を取り消された!
どうしてくれるんだ!?」
と言われたらしいです^^;
うーん^^;
この事例、法的には
会社Aには非はありません^^;
会社Aが従業員Bに
退職日の交渉をしたのは
特に問題ありません。
あくまでも交渉を持ちかけただけで、
それに応じるかどうかは従業員Bが
決めればいいことだからです。
会社Aから要請されても、
従業員Bはその要請に
応える義務はありません。
就業規則のルールにのっとって
退職の手続きをしている限り、
従業員は自分で辞める日を
指定して退職を申し込むことになります。
このケースだと、
従業員Bは
内定を取り消した会社Cに対して
内定取り消しの撤回か、
債務不履行による損害賠償請求を
起こすことができると
私は思います。
内定というのは、
法的にはすでに労働契約が
結ばれている状態と推定されます。
ですから、
内定取り消しは
解雇に近い状態になります。
ただ、おそらく内定通知
とかもらってないですよね。
内定をもらっていたことを
立証することが難しいとは思います。
ぶっちゃけて言うと、
おそらく内定を出した会社Cは、
内定を出した後に
従業員Bよりも良い人が
応募に来たのではないかと
私は推察しています。
内定を断る口実を
探していた可能性はあると
私は感じています。
それではまた明日~
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