毎日ブログ生活3118日目
昨日は平和な1日でした。
閑話休題
組織を作るということは、
責任の分担を作るということになります。
最初は社長1人で仕事を立ち上げます。
(最初から複数で手広く始める方法もありますが、
今回は1人から始めるケースで考えます。)
やがて、1人では
仕事がやりきれなくなるので、
人を採用して組織化していきます。
1人で仕事をしている時は
すべての責任を社長が負っていますが、
人を採用して仕事を任せるということは、
社長の責任の一部を分担してもらう
ということになります。
組織化するというのは
つまり責任を分担してもらう
ということです。
ですから、例えば
マーケティングとか
営業とか、製造とか、
経理とかに組織が分化していく
ということは、
責任を分担していると言えます。
だから、
マーケティングの責任は何か?
営業の責任は何か?
製造の責任は何か?
経理の責任は何か?
ということを、
きちんと明示しておく必要があります。
営業と一言で言っても、
営業に対するイメージは
人それぞれです。
新規営業して
新しい顧客を開拓するのが
営業の責任と考える人もいれば、
売上を上げて資金を回収するのが
営業の責任と考える人もいます。
どこからどこまで
責任を負ってもらうのかは
会社毎によって違います。
だからこそ、
自社の部署の責任を
明確にする必要があります。
先ほどの営業の例で言えば、
社長が
「新規開拓が営業の責任」
「資金回収は経理の責任」
と考えている会社で、
経理担当者が
「資金回収は営業の責任」
と考えていると、
経営担当者の不満がたまります。
自分の仕事(責任)ではないのに
営業から押し付けられている
と感じるわけです。
これは、
社長が責任の所在を
明確にしていないから
発生しています。
また、経理担当者も
自分の責任の範囲を
自分の価値観で判断してしまっている
ということも一因でしょう。
このようにして、
責任の所在があいまいだと、
組織内で問題が起こりやすくなります。
日本の場合、
営業、経理、製造と言った部署名や
部長、課長、係長と言った役職名が
ありますが、
それぞれの責任に対して
明確にしている会社が
あまりにも少ないです。
この日本特有のあいまいさが
組織に大きな問題をもたらします。
どの部署がどのような責任を負っているのか、
どの役職がどのような責任を負っているのか、
これを明確に言語化して共有するだけで、
組織の問題が結構解決します。
是非とも
「その職務・役職の責任は何なのか?」
をしっかりと言語化していきましょう。
それではまた明日~
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