毎日ブログ生活3072日目
今日は母の日ですね。
昨日、カーネーションを買って
母と義母に渡してきました。
こういうことをやったこと
正直今まであまりありません。
倫理法人会のおかげだな
と思います。
閑話休題
先日、ある経営者と
従業員の理解力
に関する話をしました。
その社長は
「どうせ採用するなら
理解力のある従業員を
採用しないと
仕事の進み方に影響する」
という話をされていました。
1を聞いて1を知る人よりも
1を聞いて10を知ってくれる人の方が
仕事が楽なのは分かります。
しかし、
そんな人がもしいたら、
多分大手に行くか、独立するか、
高額な賃金を払わないと
採用できないでしょう。
ですから、
理解力のない人を採用して、
理解力のある人材に育てる方が
合理的と言えるでしょう。
理解力のある人材を育てようと思ったら、
「理解力がある」というのは
具体的にどのようなことなのかを
定義する必要があります。
では、今回の社長のいう
「理解力」というのは
どういうことなのでしょうか。
この点について
ヒアリングしたところ、
どうやら
「社長の意図を的確に捉えられる人」
ということのようです。
では、「社長の意図」には
何が含まれているのでしょうか。
こちらもヒアリングすると
「何のためにその仕事をするのか」
ということと、
「最終的にどうなっていたらいいのか」
ということだそうです。
これを私なりに解釈すると、
「仕事の目的」と「最終ビジョン」
のことだなと解釈しました。
私がサラリーマン時代、
仕事をする上で
特に気にしていたのが
仕事の目的と納期です。
なんのために
その作業が必要で、
その作業はいつまでに
終えなければならないのか。
この2点を常に意識して
上司に確認して仕事をしていました。
つまり、この社長が
従業員に求めるのは
サラリーマン時代の私のように
仕事の目的・仕事完了のイメージ・
納期を確認・共有できる人材
なのだなと感じました。
実は仕事をする上で、
仕事の目的・仕事の完成イメージ・納期を
確認するというのは
仕事を遂行する上での初歩中の初歩
だと私は思っています。
しかし、こうした
仕事の初歩というのは
意外と学ぶ機会が少ないので、
その人任せになってしまっており、
習ったことがある人なら
分かるものですが、
習ったことのない人には
分からないものです。
つまり、教えてあげて、
ちゃんとできるまで
訓練してあげれば、
誰でもできるようになる
はずのものです。
また、日々の仕事の中で、
仕事の発注者側である
上司(経営者・管理職)が
部下に仕事を依頼する際に、
仕事の目的・完成ビジョン・納期を
きちんと伝えるという
バリュー・ルール・文化を
作っていけば、
部下側のスキルに頼ることなく
部下に「理解力」がある
状態を作ることができます。
このようにして、
仕事に必要な要素を
ちゃんと分解すると
・部下に求める資質
・部下の育成目標
・上司側によるミスの防止法
などが分かるようになります。
普段何気なく使っている言葉を
きちんと深堀して考えて
定義化していくと、
社長の考えを部下に伝えやすくなります。
そして、社内でのコミュニケーションに
ズレが生じにくくなっていきます。
言葉の定義を厳密に定義して
社内で使う言葉をそろえる
というのは、
社長にしかできないことです。
是非とも社内での共通言語を
増やしていきましょう。
それではまた明日~
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