毎日ブログ生活3713日目
職場のコミュニケーションの話をしています。
一昨日は心理的安全性とSSR理論の話、
昨日は場を整えるための肯定語・笑顔・態度の話
をしました。
今日はコーチングスキルである
・質問
・傾聴
・承認
・フィードバック
のうち、質問の話をしようと思います。
そもそもコーチングとは、
コーチがクライアントに
適切な質問を投げかけて
クライアントそれに答えることによって
気づきや発見が起こり、
自分自身で考えて自分の行動を決める
というコミュニケーションです。
ですから、
どのような質問を投げかけるか
ということが大切になります。
このためには、
そもそもコーチングでは
何を話せば
(どんな会話の構造にすれば)いいのか
ということを知る必要があります。
コーチングセッション全体を
以下のような構造にすることが必要です。
①タイトル(テーマ)を決める
②現状を把握する
③理想を描く
④現状と理想のギャップを明確にする
⑤ギャップを埋める選択肢(環境を変える・行動する・能力を高める)を考える
⑥次のセッションまでに行う行動目標を決める

基本的には、
コーチングセッション全体が
上記のような構造になるように
質問を投げかけていくわけです。
例えば、
・今日の相談テーマは何ですか?(今日のテーマ設定)
・今日のセッションの結果として、どうなればよいですか?(今日のゴール設定)
・なぜこのテーマを相談しようと思ったのですか?(理由・背景の確認)
・現状について教えてください。(現状把握)
・具体的には?
・他には?
・ここまで話してみて何か思った事感じたことがあれば教えてください(俯瞰化)
・理想の状態が10点だとすると、現在は何点ぐらいですか?(スケール化)
・改めてどうなったら最高に嬉しいですか?(理想の明確化)
・それが達成出来たらどんな気分になりそうですか?(感情の確認)
・理想と現実の間に横たわる最大の壁ってなんだと思いますか?(ギャップの明確化)
・あなたの強みを活かすとしたら何ができそうですか?
・その壁を壊すために何か環境を変えられそうですか?
・何か手放したほうが良いものはありますか?
・誰かサポートしてくれる人はいますか?それは誰ですか?
・どんな能力が必要そうですか?
・まず何から始めますか?
・それができたら、現在〇点だと言っていた点数が、何点に届きそうですか?
・次のセッションではどんな報告が頂けそうですか?
こんな感じで質問していきます。
話の流れにもよりますが、
上記の構造になるように質問すれば、
それなりにコーチングらしい
セッションにはなるはずです。
で、どうしたら質問力が上がりますか
という質問を受ける場合があります。
これは、できるだけ多くの
コーチングセッションを受けて、
そこで投げかけられた質問を
ストックすることが近道だと
私は思っています。
私もコーチングをやり始めた初期のころは、
コーチングの質問集を作って
質問を書き溜めていった記憶があります。
今でもその質問集は
icloudのメモ帳に残っています。
是非とも部下のための
質問のバリエーションを
増やしていただければと思います。
それではまた明日~
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