毎日ブログ生活3092日目
昨日はブログが
エラーになって焦りましたね。
まあ、トラブルがあっても
ブログは書いていきたいです。
閑話休題
たまに、数人規模の会社で
「将来○○億円にする」
「将来○○店舗に拡大する」
という経営者にお会いします。
そういう方々から
将来労務で揉めないようにしたい
という相談もいただきます。
そうすると、
例えば三六協定をちゃんと出すとか、
残業代をきちんと計算するとか、
そういう目先のことも考える必要があります。
ただ、もう少し中長期的なことを考えると、
「チームをマネジメントできる管理職の育成」
がカギになると私は感じます。
どういうことかというと、
結局従業員の不満が爆発して
会社を訴えるときというのは、
所属している部署や、
直属の上司に不満があるケース
だと思うのです。
数十億円、あるいは数十店舗の
会社に勤める社員にとっては、
「会社」という大きな存在より、
「自分が所属している部署・店舗」の方が
ずっと身近に感じる存在です。
自分の所属部署が
自分にとって良い環境ならば、
多少問題・不満があっても
訴えるということはあまりない
のだと私は思います。
労務上のリスクを減らしておく
(≒適法に労務管理する)ということは
確かに重要なのですが、
それはあくまでも訴えられた際の
損失を最小に抑えるだけの話です。
ぶっちゃけた話、
100%完璧な労務管理なんて
実務上不可能に近い
部分もありますから。
それよりも、そもそも訴えられない、
所属する従業員にとって「良い」と思える
職場環境を作る方がはるかに効果が高いです。
それに、職場環境を良くすることは
従業員のモチベーションにも関わります。
つまり、部下をモチベートできて
しっかり目標達成できる上司を
どのように育てていくのか
ということが、
会社の成長にも、
労務リスクの低減にも
有効だということなのです。
管理職の育成は、
労務管理(法律)ではできません。
人事的な取り組みとなります。
人事とは、
組織編成・採用・配置・育成・評価・昇進・賃金・退職
に関することです。
そして、これらの方針を決定するために必要なのが
経営理念・経営戦略です。
想い(経営理念)→想いを実現する道筋(経営戦略)
を達成するために組織(責任の分担)が必要で、
これらを達成するために人事が必要なのです。
教育も人事の一分野です。
管理職に、自分の部下を
マネジメントできる能力を
獲得させるのは人事の責任なのです。
管理職に必要なマネジメント能力は
・従業員の強みや考え方や個性等を個別に観察する力
・目的目標を理解して部下に共有する力
・部下との接し方、部下へのモチベートの仕方
だと思います。
つまり、私のブログで
いつもお伝えしている
人材力×組織力×関係力を知る
ということです。
これらを管理職に
学んでもらうのに最適なのは、
・効き脳診断を導入する
・OKRで目標を作る
・1on1制度を導入する
です。
この3つを会社として導入すれば、
管理職のマネジメント能力は
飛躍的に向上すると私は思っています。
それではまた明日~
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