毎日ブログ生活3103日目
昨夜は久しぶりに
キックボクシングジムに
行けました。
4週間ぶりかな。
久しぶりでもそこそこ動けました。
閑話休題
ある経営者の方が、
「目を離すと部下が手抜きする」
と嘆いていらっしゃいました。
聞くところによると、
「社長がいるときには
きちんと働いているけれども、
社長がいないときには
手を抜いている」
という報告があるらしいです。
これが他の従業員に
悪影響を与える可能性があるので
何とかしたい
ということでした。
こういう問題も、
人材力×組織力×関係力
の観点から原因や改善案を
考えていきます。

人材力という点においては、
この従業員が本当に
望んでいることは何か
という点を考えたいです。
人の欲求はまちまちです。
その従業員が望んでいることは
サボることなのでしょうか。
ひょっとしたら違う願望を
持っているのかもしれません。
本当は仕事でどのようなことを
実現していきたいのか、
一度ヒアリングしてみてはいかがでしょうか。
また、今与えている仕事が
その人の強みと合っていない
可能性もあります。
よくお伝えしている効き脳診断の
結果と、その人に与えている仕事が
合っていないのかもしれません。

効き脳のタイプによって
その人の適職が違います。
ですから、与えている仕事と
その人のタイプが合っているかどうか
というのも見ていきたいものです。
次に組織力で言うと、
その従業員に与えられた責任(ミッション)や
その責任を果たした完成形のイメージ(ビジョン)や
いつまでに具体的に何が
どうなっていたらいいのかの目標が
伝わっていない可能性があります。
「仕事を任せる」と言った時に、
「仕事」が具体的に何なのか、
「任せる」というのはどういうことなのか、
その言葉のイメージは人によって異なります。
この言葉のイメージを
言葉の定義をそろえることによって
社内で共通言語にしていくことが必要です。
責任や目標が伝わっていないのであれば、
それをやれと言われてもできないことになります。
経営者や上司からは
「手を抜いている」と見えていても、
本人は「言われたことをやっている」
と思っている可能性もあります。
ですから、仕事やプロジェクトにおける
責任と目標をきちんと明確に伝える必要があります。
社長にとっては当たり前のことでも、
従業員にとっては当たり前ではないことも多くあります。
社長が使う言葉の定義を
社員と共有できるようになれば
社長の指示が瞬時に的確に
伝わるようになります。
言葉の定義をそろえて
目的目標、責任をしっかりと
伝えていくことが必要です。
最後に関係力です。
上司が部下のことを見ているか、
上司が部下の話を聞いているか
ということです。
話を聞いてくれる上司には
部下の信頼感が上がります。
きちんと見てくれている
と感じるからこそ
見てくれている上司からの
評価を受け取ることができます。
信頼感がない状態で悪い評価をされると
「自分のことを見ていないのに
なんで評価できるんだ!?」
と余計に信頼感が失われます。
仕事の目的目標・責任が事前に伝わって、
それを上司が見ている(と部下が感じる)から
初めて評価が機能します。
評価の前に部下から上司への信頼感が必要です。
以上のように、
単純に「サボる」と見える行為も
ひょっとすると仕事を与える
会社側にも問題がある
と言える可能性があります。
サボってどうしようもない社員に対しても
まだまだやれることは無限にあります。
確かに手間がかかりますが、
それでもその手間をかけただけ
成長してくれ、
将来の幹部になってくれれば
リターンは十分です。
きっちり育成に投資していきましょう。
それではまた明日~
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