お金と人事のコンサルティング岩田事務所
〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

問題社員の問題を本人の能力不足だけと捉えない

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毎日ブログ生活3700日目

 

 

 

ほぼ月末に

キリの良い3700日目を

迎えました。

 

 

もう1日ズレれば、

来月の日数カウントが

楽だったのに(爆)

 

 

 


 

 

 

閑話休題

 

 

 

昨日のブログでは

問題を抱える社員への

法律的に辞めていただく

対処法をお伝えしました。

 

 

 

残念な社員さんに円満に辞めていただくためには | お金と人事のコンサルティング岩田事務所〜会社の成長と社員の幸せの両立〜
毎日ブログ生活3699日目 今日もブログ投稿が ギリギリです^^; 閑話休題 ある経営者さんと話していた際 結構な問題社員がいる という悩みを聞きました。 ・体調不良を理由に頻繁に欠勤する ・人とろくにコミュニケーションできない ・与えた仕事もロクにこなせない ということらしいです。 同僚たちからも 「なぜ辞めさせないのか!」 「一緒の空間に居たくない!」 とまで言われてしまう社員です。 いろいろ

 

 

 

ただ、一たび採用してしまえば

会社には採用責任が発生します。

 

 

 

問題社員を見抜けなかった

社長に責任があります。

 

 

 

どんな社員でも

働き続けられるように

会社としては最善を尽くす

必要があります。

 

 

 

 

では、そんな状況で

どのように働いて

もらえばよいのでしょうか。

 

 

 

こういう時に

私がいつも考えるのは

SSR理論です。

 

 

 

 

 

 

人材力・・・従業員それぞれの多様な強みを最大限生かす

組織力・・・会社として決めることを決めて共有する

関係力・・・組織力で決めた目的目標を達成するためのコミュニケーションをとる

※会社として決めること→目的目標・経営理念・事業戦略・責任分担・ルール・仕組・制度・計画など

 

 

 

問題社員本人の問題

(人材力の問題)

と捉えると、

それ以上に打つ手がなくなります。

 

 

 

人材力以外の問題、

つまり、

組織力の問題や

関係力の問題がないか

という観点で

問題をとらえ直す

ことが必要です。

 

 

 

例えば、対象社員の能力を

発揮させるための

仕組やポジションを探したり

(組織力)、

 

対象社員を問題社員だと

みなすのではなく、

こういうスキルがあって

こういうところは会社で使えるなと

上司から部下の強みの発掘方法

を見直したり

(関係力)

することが必要なのかもしれません。

 

 

 

 

SSR理論では、

 

自社には様々なタイプの人材がおり、それぞれの強み弱みを把握している(人材力1)

ミッションとバリューに沿って働いている(組織力1)

上司が部下(の強み)に対して信頼がある(関係力1)

自分が学んでいる技術や知識に効果があったと感じている(人材力2)

会社や部署のビジョンが明確で社員が理解している(組織力2)

部下が上司に対して、また、同僚が同僚に対して信頼がある(関係力2)

自分がチームの中で強みを発揮し、お互いが積極的に補い合っている(人材力3)

チームの目標達成に向けて個人の目標が明確になっている(組織力3)

メンバー全員が一体感を持てている(関係力3)

・・・

 

とスパイラルアップしていきます。

 

 

 

 

 

 

このつながりが大切ですので、

どこでこのつながりが切れているのか

を考えて、そこを修復に行く感じとなります。

 

 

 

今回のケースですと

・働く意義が伝わっているか(組織力1)

・対象社員の強みを見ようとしているか(関係力1)

・チーム内で承認の言葉があるのか(関係力1)

・部署の目標や役割分担や仕組みやルールがそろっているか(組織力2)

・コーチング的な関わりができているか(関係力2)

・定期的に面談しているか(関係力2)

・対象社員に与えられた目標(成長目標含む)が分かっているか(組織力3)

なども考えられます。

 

 

 

問題を個人の能力不足と思い込まず、

仕組やルールの問題や

コミュニケーションの問題にも

視野を広げると、

やれることがあるかもしれません。

 

 

 

また、問題を解決するときには、

問題そのものを解決しようとせず、

 

理想の状態を描いて

理想の状態にするにはどうすればいいか

と考えて解決しないと、

 

問題が解決されません。

 

 

 

前者をギャップアプローチと言い、

後者をポジティブアプローチと言います。

 

 

 

 

 

 

問題解決は必ず

ポジティブアプローチで

考える必要があることを

合わせてお伝えしておきます。

 

 

 

それではまた明日~

 

 

 


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名前 岩田 健一
住まい 愛知県

Profile

会社の成長と社員の幸せの両方を大切にしたい社長に、 元信用金庫職員、元調剤薬局経理職のキャッシュフローコーチとして お金と人事のコンサルティングで 一流の誠実さを目指しながら
笑顔あふれるつながり作り、会社づくりに貢献する リレーションシップパートナーの岩田健一です。

お金と人事のコンサルティング 岩田事務所 所長

心理学科卒業、 元信用金庫職員、 前調剤薬局経理職の 社会保険労務士資格をもつ 「お金」と「人事」の 経営コンサルタント。

想いの言語化と 経営数字の見える化の コンサルティングを行なう。

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