毎日ブログ生活3700日目
ほぼ月末に
キリの良い3700日目を
迎えました。
もう1日ズレれば、
来月の日数カウントが
楽だったのに(爆)
閑話休題
昨日のブログでは
問題を抱える社員への
法律的に辞めていただく
対処法をお伝えしました。
ただ、一たび採用してしまえば
会社には採用責任が発生します。
問題社員を見抜けなかった
社長に責任があります。
どんな社員でも
働き続けられるように
会社としては最善を尽くす
必要があります。
では、そんな状況で
どのように働いて
もらえばよいのでしょうか。
こういう時に
私がいつも考えるのは
SSR理論です。

人材力・・・従業員それぞれの多様な強みを最大限生かす
組織力・・・会社として決めることを決めて共有する
関係力・・・組織力で決めた目的目標を達成するためのコミュニケーションをとる
※会社として決めること→目的目標・経営理念・事業戦略・責任分担・ルール・仕組・制度・計画など
問題社員本人の問題
(人材力の問題)
と捉えると、
それ以上に打つ手がなくなります。
人材力以外の問題、
つまり、
組織力の問題や
関係力の問題がないか
という観点で
問題をとらえ直す
ことが必要です。
例えば、対象社員の能力を
発揮させるための
仕組やポジションを探したり
(組織力)、
対象社員を問題社員だと
みなすのではなく、
こういうスキルがあって
こういうところは会社で使えるなと
上司から部下の強みの発掘方法
を見直したり
(関係力)
することが必要なのかもしれません。
SSR理論では、
自社には様々なタイプの人材がおり、それぞれの強み弱みを把握している(人材力1)
↓
ミッションとバリューに沿って働いている(組織力1)
↓
上司が部下(の強み)に対して信頼がある(関係力1)
↓
自分が学んでいる技術や知識に効果があったと感じている(人材力2)
↓
会社や部署のビジョンが明確で社員が理解している(組織力2)
↓
部下が上司に対して、また、同僚が同僚に対して信頼がある(関係力2)
↓
自分がチームの中で強みを発揮し、お互いが積極的に補い合っている(人材力3)
↓
チームの目標達成に向けて個人の目標が明確になっている(組織力3)
↓
メンバー全員が一体感を持てている(関係力3)
↓
・・・
とスパイラルアップしていきます。

このつながりが大切ですので、
どこでこのつながりが切れているのか
を考えて、そこを修復に行く感じとなります。
今回のケースですと
・働く意義が伝わっているか(組織力1)
・対象社員の強みを見ようとしているか(関係力1)
・チーム内で承認の言葉があるのか(関係力1)
・部署の目標や役割分担や仕組みやルールがそろっているか(組織力2)
・コーチング的な関わりができているか(関係力2)
・定期的に面談しているか(関係力2)
・対象社員に与えられた目標(成長目標含む)が分かっているか(組織力3)
なども考えられます。
問題を個人の能力不足と思い込まず、
仕組やルールの問題や
コミュニケーションの問題にも
視野を広げると、
やれることがあるかもしれません。
また、問題を解決するときには、
問題そのものを解決しようとせず、
理想の状態を描いて
理想の状態にするにはどうすればいいか
と考えて解決しないと、
問題が解決されません。
前者をギャップアプローチと言い、
後者をポジティブアプローチと言います。

問題解決は必ず
ポジティブアプローチで
考える必要があることを
合わせてお伝えしておきます。
それではまた明日~
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