毎日ブログ生活3693日目
今日は企業研修でした。
閑話休題
ある経営者の話です。
部下の話を聞いているとき、
ついつい話をさえぎって
怒ってしまう
ということでした。
部下と関係性を築こう
と思うけれども
うまくいかない
という話です。
これは、
相手の話を受容していない
ということを示しています。
受容というのは
相手の話を受け止める
という意味です。
相手の話を「受け入れる」
必要はないのですが、
最低限「受けとめる」
必要があります。
「自分の話を
受けとめてもらえなかった」
と感じると、
信頼関係が高まりません。
「自分の話を聴いてもらえた」
「自分の話を受け止めてもらえた」
と感じるときに
その人は相手と距離が縮まったと感じます。
これが「信頼感」と呼ばれるものです。
相手の話を受容しないと
信頼感が醸成されないのです。
で、相手の話を
受けとめるコツは、
「自分の価値観フィルターを
一旦脇に置いておく」
ということです。
相手の話に反応してしまうのは、
自分の価値観に照らし合わせて
合わないから、です。
つまり、自分の価値観で
聞いてしまうと
つい「それは違う!」
となってしまうのです。
ですから、
「自分の価値観とは
合わないけれども、
そういう考え方もあるんだな」
という風に考えるか、
そもそも自分の価値観を脇に置いて
自分自身が「無」となって聞くか、
どちらかをやる必要があります。
この、相手の話を
自分の価値観を通さずに
素直に聞き切ることを
「傾聴」と言います。
聴くという字は
「耳と10の目と心できく」
とも言われます。
同じ「きく」でも
聞く・・・耳から入る音が聞こえる
訊く・・・自分の価値観で尋ねる
聴く・・・心から聴く
と三段階の「きく」があります。
自分の価値観を一旦脇に置いて、
部下の話を心から聴き切りましょう。
それではまた明日~
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