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ミッションバリューセルフイメージ言語化コンサル

企業の価値観や信念を明確にし、明確な経営理念を持つサポートをします。
独自の企業文化が形成され、風通し・見晴らしのよい組織になり、社員全体が同じ方向を向き、課題や大切なことをいつも意識して動いてくれるようになります。
さらに、外部に対しても一貫したメッセージを伝えられ、ブランドイメージが強化されます。

ミッションバリューセルフイメージ言語化コンサル

こんなお困りごとありませんか?

・今までは直感に頼って経営判断してきたが、経営方針に迷うことが多くなった。
・本当にこの経営判断で良いのか常に不安がある。
・やっている事業がバラバラで、本当は何がしたいのかが分からなくなってしまった。
・1人2人と社員が辞めていき、後継者候補が辞め、ついにNo.2まで辞めてしまった。
・会社の考え方・方針に反発する社員に常にストレスを抱えている。
・従業員が思うように動いてくれない。もっと自分で考えて働いてほしい。

クライアントが得られる5つの成果

1.経営者自身のモチベーション向上
2.社内意識の統一による方向性の一致
3.管理コスト教育コストの削減
4.仕入先や協力会社などの応援者の増加
5.自社のブランディングおよび差別化

経営者自身のモチベーション向上

経営者自身が心の底から本当にやりたいことが明確に言語化されることにより、理想と現状のギャップが明確になり、経営者自身に「理想に近づきたい」というモチベーションが生まれます。
また、経営理念の言語化を行う過程を通じて、社長自身が経営についてどのように考えているのかを深く再認識・振り返る場になり、自信をもって自分がやりたいこと、経営理念を周囲(従業員・仕入先・協力会社・顧客・地域・取引金融機関・株主・その他利害関係者)に語れるようになります。
これらにより、自分自身や自分の判断に自信をもって経営をすることができるようになります。

社内意識の統一による方向性の一致

言語化された経営理念を社内で公開・共有・共感されることにより、従業員に対して向かう方向性を明示することができ、従業員が同じ方向を向いて仕事ができるようになります。
従業員が同じ方向を向いて仕事することにより、社内の力を結集することができ、大きな推進力になります。

管理コスト教育コストの削減

経営理念という判断軸を従業員に明示することにより、従業員自身が自分自身で判断できるようになり、いちいち指示することなく自主的自立的に行動できる従業員が増えます。
経営理念を明確に打ち出して経営理念に沿った経営をしていくことを実行することにより、今までなんとなく折り合いをつけてやってきた経営理念に合わない従業員が自然に退職していきます。
採用する際にあらかじめ経営理念を明示し、「この理念に共感する人だけ応募してください」「この理念に対してあなたがどのような貢献ができるのかを面接で聞きますので考えてきてください」と伝えることにより、理念に共感した人だけが入社するようになり、入社後の考え方の違いによるトラブルがなくなります。

仕入先や協力会社などの応援者の増加

経営理念の明示することにより、仕入先や協力会社などの取引会社の共感を得ることができ、応援してもらえるようになります。

自社のブランディングおよび差別化

今はどんな商品サービスも必ず代替品があります。そんな中で同じような商品サービスの中から選んでもらうには、「どんな想いで仕事をしているか」だけが唯一の差別化になります。
経営理念(仕事への想い)を明示して、クライアントに約束することにより、同業他社との差を明らかにします。

ミッションバリューセルフイメージ言語化コンサル とは?

経営理念の一部である
ミッション
(使命感を持ってやること・目的・存在意義)
メインバリュー
(仕事をする上での核となるこだわり・行動指針)
と、
・セルフイメージ
(ビジョン達成を後押しする肩書・現状より一段上の自己像)
を言語化します。

ミッションバリューセルフイメージ言語化コンサル とは?

※本コンサルティングでは「ビジョン(目指す姿)」の言語化に関しては取り扱いません。ビジョンに関しては「OKR(目標管理)導入」コンサルティングで取り扱います。