お金と人事のコンサルティング岩田事務所
〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

残業のルールは入社時に必ず説明しましょう

労務管理

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毎日ブログ生活3820日目

 

 

 

アデリアのセールに

行ってきました。

 

 

 

事務所用の

コーヒーカップを

奮発して買ってきました。

 

 

 

そして、

和太鼓の出し物があり、

長男の同級生が

お母さんとともに

出演していました。

 

 

 

親子で共通の趣味って

いいですね。

 

 

 


 

 

 

閑話休題

 

 

 

ある知り合いの経営者が

フェイスブックで

こんな投稿していました。

 

 

こんな質問されたらどう答えます?

 

ある日、

後輩が仕事で悩んでいて、

先輩に

「改めて時間つくって

相談に乗ってください」

と願い出た。

 

先輩は当然のように、

「もちろん!」と言い、

「どうした?」と聞くと、

「翌朝一時間早く出社してお願いします。」

と言われた。

 

「まぁいいよ。」

と先輩は応えて翌日一時間早くに出社。

 

席について先輩は

「どうした?」

と優しく尋ねると、

 

後輩は

「あ、すいません。

タイムカードまだ押してないので押してきます。

仕事の相談なので当然残業つきますよね?」と。

 

先輩「…」

 

 

①そうだな!俺も仕事になるからとタイムカードを押す
②おいおい。それなら昼休憩に言えよ。→これはきっと通じないかも。
③おいおい。それなら終わったらメシ食いながら聞くよ。→これもきっと通じない。
④おいおい。それなら就業中に言えよ。→就業中には通常業務があります。とか言われそう。
⑤良い答え誰か教えてください

 

 

 

まー、これ、

結構難しいですね。

 

 

 

まず、この先輩が

直属の上司か、

ただの同じ部署の同僚か

でもちょっと違うかもしれませんね。

 

 

 

もし私が同僚であれば、

「上司に無許可で

残業はできないから、

あなたが業務だと思うのなら

終業時間中に聞くよ」

と言って、

タイムカードは押させず、

1時間待たせます。

 

 

 

直属の上司であっても

「では就業時間内で話を聞きます」

と言って1時間待たせるかな。

 

 

 

この話はそもそも、

「タイムカード押します」

と後輩にいわれた時点で

もうアウトです。

 

 

 

どういうことかというと、

「そもそも入社した時に

残業に関するルールを

説明していない」

ことが問題なのです。

 

 

 

残業に関しては

上司の命令か、

許可申請が無ければ

認めないというルールにして

それを説明して

徹底しておけば

こんな問題は発生しなかった

はずです。

 

 

 

法律的に言えば、

就業時間とは

「会社の指揮命令下にある時間」

です。

 

 

 

上長から業務命令を受けたら

その命令に従う必要がある時間です。

 

 

 

原則として

始業時刻から終業時刻(休憩時間除く)に

関しては業務命令に従う義務があります。

 

 

 

 

個別の労働契約か就業規則に

上司に残業を命じる権利が

記載されていてれば

残業を命じることができます。

 

 

 

残業を命じられた時間は

上長の指揮命令に従う

義務が発生します。

 

 

 

逆に、上長の命令が無ければ

部下は勝手に働いてはいけません。

 

 

 

労働者には就業時間中に

 

労働する義務はありますが、

勝手に労働する権利はありません。

 

 

 

法律上は、上長の命令が無い中で

勝手に労働してはいけないのです。

 

 

 

ですから、

「労働する義務はあるが

勝手に労働する権利はない」

ということを

入社時にちゃんと説明して

おかなければなりません。

 

 

 

 

先にいえば説明。

後で言えば言い訳。

 

 

ですから、

入社時にちゃんと

説明しておくことが

大切なのです。

 

 

 

それではまた明日~

 

 

 


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名前 岩田 健一
住まい 愛知県

Profile

会社の成長と社員の幸せの両方を大切にしたい社長に、 元信用金庫職員、元調剤薬局経理職のキャッシュフローコーチとして お金と人事のコンサルティングで 一流の誠実さを目指しながら
笑顔あふれるつながり作り、会社づくりに貢献する リレーションシップパートナーの岩田健一です。

お金と人事のコンサルティング 岩田事務所 所長

心理学科卒業、 元信用金庫職員、 前調剤薬局経理職の 社会保険労務士資格をもつ 「お金」と「人事」の 経営コンサルタント。

想いの言語化と 経営数字の見える化の コンサルティングを行なう。

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