毎日ブログ生活3811日目
今朝も倫理法人会でした。
雨が降るといろいろ困ります。
閑話休題
ある方と話していた際に、
「部下に自分の本音を
なかなか伝えられない」
という話が出ました。
これに対応するには、
以下の考え方を理解する必要があります。
・心理的安全性
・傾聴承認
・アサーティブ
・Uの谷
心理的安全性とは
目標を達成するために必要なことは
遠慮なくなんでも言い合える状態です。
心理的安全性には
人と人は違う、
多様性を受け入れる土壌
が必要です。
成果は私が作るのでもなく、
あなたが作るのでもなく、
あなたと私の間の”場”が作る
という考え方に基づきます。
心理的安全性、すなわち、
安心安全ポジティブな場づくり
をするには、
不安・危険・ネガティブを
排除すればよいわけです。
その為に必要なのは、
・言葉
・表情
・態度
です。
言葉は肯定語を使う方が
安心安全ポジティブに近づきます。
否定的な言葉は極力避けます。
そもそも人の脳は、
否定形を理解できません。
赤いサルを思い浮かべないで下さい。
と言われても、
赤いサルが思い浮かんでしまいます。
一度浮かんだ赤いサルを
思考から消すことはできないのです。
また、
「~すべきだ」
「~しなければならない」
という言葉は、
一見すると肯定的に見えます。
しかし、
「本当はしたくないけど
やらないといけない」
という否定的な気持ちを
反映した言葉となります。
ですから、
「~したほうがよい」と
できるだけ言い換えるようにしています。
表情は笑顔の方が良いのは
言うまでもありません。
サッと笑顔になって
笑顔をキープすることが大切です。
態度というのは、
相手の話をメモを取りながら熱心そうに聞くのと、
相手の顔も見ずに腕を組んで聞くのでは、
どちらが良いかは明白です。
このようにして、
言葉・表情・態度で
自ら場を作っていくことが大切です。
傾聴承認とは、
相手との信頼関係を築くために
必要な考え方です。
傾聴とは、
相手のモノサシ(価値観)を
聴こうとする聴き方です。
自分のモノサシ(価値観)を
一旦脇に置いておいて、
自分は無色透明になって聴きます。
相手の価値観を
「受け入れる」必要はありませんが、
「受けとめる」必要はありません。
自分のモノサシを
傾聴してもらった時に
相手に対して距離が
近くなったと感じます。
この距離が近くなった感じが
「信頼感」と呼ばれるものです。
人は傾聴されると信頼感が増します。
承認は、
相手の変化にいち早く気づいて
その変化を相手に伝える行為です。
挨拶なども
目の前にいなかった人を
認知したということを伝える行為なので
承認の一部となります。
承認された人は
目標を達成しようという意欲
=モチベーション
が上がります。
ですから、
信頼関係やモチベーションのために
傾聴や承認が大切になります。
アサーティブとは、
自分のことをまず考えるが、
他者をも配慮するやり方です。
自分のことだけを考えて
他者を踏みにじるのでもなく、
自分よりも他者を常に優先して
自分のことを後回しにする
わけでもないです。
アサーティブで大切なのは
自分のこと「まず」考える、
つまり、自分を優先することです。
自分を優先した上で、
相手にどのように
配慮するかを考えます。
自分をまず大切にして
自分の気持ちを伝えるための
コミュニケーションスキルが
アサーティブやアサーション
と呼ばれるものです。
そして、最後はUの谷です。

今まで怖くて一歩踏み出せなかった
よりつっこんだコミュニケーションを
しようと思うと、
今までの関係性などが
壊れる可能性が出てきます。
ここに怖さを感じると
先に進めなくなります。
この怖さは、
Uの谷をくぐろうとするときに
必ず発生する怖さです。
本当はどうなりたいのか、
今のままで良いのか、
進んだ先には起こり得る
良くないことはどんなことか、
よく観て、
今までの価値観を手放す覚悟を決めたとき、
新しい世界が切り開けてきます。
最後は怖さに立ち向かう
勇気と覚悟が必要です。
引き続き応援しています。
それではまた明日~
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