毎日ブログ生活3804日目
中3の次男が塾に
個人面談の日程希望を
提出していなかったことが
判明し、
妻がブチ切れています。
何度も次男に確認したけれども
「塾に提出した」と話しており、
塾に確認したら
「提出されていない」
という話になったそうです。
「怒りで相手を
コントロールしようとしても
何も解決しない」と告げたら
妻の怒りがヒートアップしました。
「男は問題解決したがり、
女性は共感を求める」
ということを
知ってしましたが、
やらかしてしまいました。
つくづく男女の違いを
感じさせられます。
閑話休題
妻的には
何度も
「学校(塾)からの手紙はないか?」
「ちゃんと学校(塾)に提出してくれたか?」
と確認するけれども、
次男がやってくれない
という認識のようです。
小学校のころから
何度も同じことを言っているが
一向にやれるようにならない
という話でした。
次男が
「学校(塾)からの重要プリントを迅速に提出するようになる」
「学校(塾)へ提出物を必ず提出するようになる」
ということが理想の姿です。
できないことができるようになる
というのは、人材育成ですので
成長の6ステップを登らせる
という話になります。

手順としては
①成長目標を合意する
②知らなければ教える(ティーチング)
③知っていても出来ないのであれば振り返りをさせる(コーチング)
となります。
今回のケースだと、
口酸っぱく言っているわけですから、
②知らなければ教える
に関しては
やっている可能性が高いです。
しかし、それでもやれないということは、
①目標に合意していない(そもそもやろうという気がない)
③振り返りをさせていない
のどちらか、または両方が足りていない可能性があります。
妻が怒りに任せて
一方的に怒る(教える)だけで、
そもそも建設的に
次男と話(目標の合意や振り返り)が
できていない可能性があります。
このケースで考えられるのは
①そもそも合意していない
可能性が高いかなと感じます。
次男にとっては
大切だと思えないので
やらなくてもいい
と思っている可能性もあります。
また、下手すると、
個人面談には来てほしくないから
わざと提出していない
(無意識レベル)の可能性もあります。
その行動をやらないと、
次男自身にとって
どんな不利益が起こる
可能性があるのか、
しっかり説明して合意しないと
当事者意識が芽生えません。
これに関しては、
次男と時間を作って
私から話をしようと思っています。
そして、
単に「やれ」と言われても
具体的に何をやったらよいのかが
分かっていない可能性もあります。
ですから、
「母親から提出の確認されたら、
提出したと自分では思っていても
必ずカバンを確認するように」
という具体的な行動を
伝えました。
あとは、今後、出来なかったときに
どうしたらできるようになるかを
本人に考えさせる時間を作る必要がある
と考えています。
このようにして、
人材育成には全体の設計と
1つ1つのアプローチが必要です。
たまたま次男の例で話をしましたが、
例えば
「部下の育成ができない管理職が、
部下を育成できるようになる」
というテーマでも考え方は同じです。
社長が部下に
「なんでできないんだ!」と
怒っても何の問題解決にもなりません。
部下の人材育成には
手間暇と時間をかける必要があります。
それではまた明日~
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