素の私は優しくて人間味があるのだそうです

毎日ブログ生活1546日目

 

 

 

昨日は

岩倉市商工会青年部の

先輩たちと焼肉を

食べに行ってきました。

 

 

 

この店は半年前にしか

予約できないぐらいの繁盛店です。

 

 

 

私も、先輩に誘われたのが

約半年前。

 

 

 

繁盛の通りの焼肉屋でした^^

 

 

 

↑塊肉です。800gぐらいだそうです。

 

 

 

↑断面スゴイ！

 

 

 

↑切り分けてタワーです。おかみさんがここまでやってくれます。

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした～^^

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

焼肉を堪能しながら

青年部の仲間と

いろいろ話をしてきました。

 

 

 

 

そんな中で

ある仲間（後輩）から

 

 

 

 

と言われました。

 

 

 

 

まあ、そうだろうなと

自分でも思います。

 

 

 

青年部に入った時は

ちょうど開業したばかりのころでした。

 

 

 

今振り返ると、

開業が目的になってしまってた

私からすれば、

すでにゴールテープを

切ってしまっていた状態です。

 

 

 

自分に何ができるのか、

自分が何者なのかも分からず、

 

どんな仕事をしたいのかも

完全に見失って、

 

ただひたすら家族の生活を

守るためにはどうすればいいか

ということを考えて

 

まったく手探りで

恐怖から逃れるために

 

頭で考えることや

自分と向き合うことを放棄して

必死に行動だけしていた時期です。

 

 

 

 

今では自分のやりたい

方向性がほぼ固まり、

 

それなりに食べていける

自信もついてきています。

 

 

 

 

彼らに会った頃とは

ぜんぜん考え方も

生活が違います。

 

 

 

 

それともう１つ。

 

 

 

 

実はこちらの方が

大きいんではないかと思います。

 

 

 

 

それは、

彼らに対しては

 

 

 

ということだと思います。

 

 

 

 

高校時代の同級生の仲間と

同等ぐらいの素でいられています。

 

 

 

 

ある意味、キャッシュフローコーチの

コンサル仲間よりも

素でいられるかもしれません。

 

 

 

 

話が少し変わりますが

先日、別の方とお会いしていたときに、

その方から

 

 

 

と言われたました。

 

 

 

 

 

その方とは昨年の夏に知り合い、

今まで５～６回お会いした方なのですが、

 

 

 

というようなことを

言われました(笑)

 

 

 

 

その方に言われて、

自分でも

 

 

 

 

と感じました。

 

 

 

 

自分でも無意識レベルなのですが、

初対面の場合、たしかに警戒しています。

 

 

 

何に警戒しているのか分かりませんが、

確かに相手を見定めようとしています。

 

 

 

だからこそ、私の場合、

 

対面で複数回会った後でしか

相手にコンサルの提案をしないですし、

 

契約が決まるのも４～５回

お会いしてからです。

 

 

 

 

その警戒しているのが、

無意識レベルで相手に伝わり、

 

相手から見ると

壁であったり、人間味がない

と思われるようです。

 

 

 

 

また新たな自分の発見でした。

 

 

 

 

商工会青年部の仲間とは

もうすでに5年を超える

付き合いをしてきて

 

 

 

 

という一種の安心感の

ようなものがあるのだと思います。

 

 

 

 

今回、人数の関係で

青年部のメンバー全員に

声がかかったわけではありません。

 

 

 

来ていたメンバーは

歴代青年部長を始め

そうそうたるメンバーでした。

 

 

 

そんな中、

私に声をかけてくださって

ありがとうございました。

 

 

 

青年部のメンバーから

声をかけてもよい存在だと

思われていることが

非常に嬉しく思います^^

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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