私は「想いの文字化」オシです

毎日ブログ生活1516日目

 

 

 

昨日は

脱☆ドンブリ経営実践セミナーでした。

 

 

 

今回、初めてお会いした方は

10数年前に

日本キャッシュフローコーチ協会

代表理事和仁達也先生の

セミナーを受けたことがあり、

 

キャッシュフローコーチ協会のHPで

地元のキャッシュフローコーチを探して

近かったので申し込んだということでした。

 

 

 

和仁先生の影響力の凄さを

あらためて知りました。

 

 

 

キャッシュフローコーチの

名に恥じないように

フォローアップもしてきます^^

 

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

 

私が開催している

脱☆ドンブリ経営実践セミナー

ですが、

 

最近は理念の部分を

厚くしました。

 

 

 

 

本当は、お金よりも

想いの方が大切で、

 

その想いを言語化するには

人に話すということを

行なってほしいので、

 

そういうワークを

少し組み入れています。

 

 

 

 

私の実体験から、

仕事に対する想いを

きちんと言語化明文化した方が

仕事がうまくいくことが

よく分かってきたからです。

 

 

 

自分の想いを

きちんと文字化していると

何か経営判断をするときに

ブレずに済みます。

 

 

 

また、文字化されている想いを

そのまま求人に使ったり、

人事制度に使ったり、

評価制度に使ったりできます。

 

 

 

 

 

 

 

文字化した想いにしたがって、

戦略を考えたり、

組織を考えたり、

仕組みを考えたり、

企業文化を作ったりできます。

 

 

 

 

そもそも、その想いを達成するために

人材も、お金も、モノも、情報も

必要ということです。

 

 

 

何をかなえたいのかが

明確でなければ、

すべてが不明確になります。

 

 

 

 

だから、

経営者が何を達成したいのか、

これをきちんと文字化して伝えて

浸透していくことが大切です。

 

 

 

 

経営者の想いを文字化すると共に、

従業員の想いとのすりあわせも大切です。

 

 

 

 

会社のビジョンの達成が、

従業員のビジョンの達成につながれば、

従業員は自分ごととして働いてくれます。

 

 

 

こうしたことはすべて、

経営者の想いが文字化

されているところから始まります。

 

 

 

経営者の想いを文字化するには

いったんすべて吐き出してみる

ことが必要です。

 

 

 

紙に書いて、人に話して

を繰り返していくと

やがてブラッシュアップされた

想いになっていきます。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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