チームビルディングできている会社は何をやっても成果を上げられます

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毎日ブログ生活3570日目

今日は朝から夜まで

予定が詰まっていて、

ブログを書くのが

こんな時間に^^;

決して忘れていた

わけではありません^^;

閑話休題

ある集客コンサルタントの方と

話していた内容です。

集客のやり方を

教えるコンサルティングを

する場合と、

集客自体を代行する場合と

両方やっている

と言う話でした。

で、やり方を教える場合、

社長と社員の一体感がある

会社で仕事をしたときは

やりやすかったが、

ちょっとでも

うまくいっていない会社だと

習得に時間がかかったり、

成果が出なかったりする

という話になりました。

この話を聴いたときに、

前者はチームビルディング

出来ている会社で

後者はチームビルディング

出来ていない会社だ

と感じました。

チームビルディングが

出来ているというのは、

部署単位で言うと

SSRの渦巻きの

三層目までうまくいっている状態

と私は定義してます。

人材力１・・・多様でバラバラな人がいることを認知している

組織力１・・・会社のミッションとバリューに沿って仕事をしている

関係力１・・・上司が部下の強みに対して信頼がある

人材力２・・・自分の経験や学んできた技術や知識に効果があったと感じる

組織力２・・・会社のビジョンや部署のビジョンが明確で理解されている

関係力２・・・部下が上司や同僚に対して信頼がある

人材力３・・・自分がチームの中で自分の強みを発揮できていると思える

組織力３・・・チームの目標達成に向けて個人目標が明確になっている

関係力３・・・チーム目標達成のためにメンバー全員が一体感を持てている

「会社の成長と社員の両立の実現」

というミッションを達成するということは、

三層目までうまくいっている会社(チーム)を作る

ことだと私は定義しています。

三層目までうまくいけば、

そのチームでの自分の存在価値や

チームとしての目標達成や

チームとしての一体感を認めることができます。

私がコンサルとして意識しているのは、

まず三層目までどうやったらうまくいくのか

と言うことです。

前出の会社は、

おそらくチームビルディングが

うまくいっていた会社だと

私は感じます。

その会社の社長が

たまたまSSR理論的に

成功するパターンで

マネジメントすることが

出来ていたからだと

思っています。

まずは三層目まで、

しっかりSSRが回っている

会社を作っていきましょう

それではまた明日～

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