毎日ブログ生活3522日目
昨日は早朝に思い立って
母の実家の墓参りに行ってきました。
片道約2時間。
良いドライブでした。
早朝に出たため、
午前中には自宅に
戻ってきていました。
閑話休題
ある経営者と
話していた時に、
「最短で目標達成しようと思うと、
部下の自主性に任せていると
遅くなる。
かといって
全部自分でやってしまうと
部下の自主性を削いでしまう。
どうしようかと迷っている。」
という話がありました。
これは、
会社の問題解決と
部下の育成を
天秤にかけている
のだと感じました。
職場では、
仕事をしながら
学習してもらう
ということが
ある意味当たり前に
行われています。
経験から学び、
学びを実務に活かし、
また経験し、
ということを
繰り返しています。
仕事をしながら
学習することを
アクションラーニング
と言います。
職場で行われるOJTなども
典型的なアクションラーニングの
一種です。
で、このアクションラーニングを
設計する際には
・問題解決
・リーダーシップ開発
・チーム学習
をどのように優先順位を決めるのか
が重要になります。

アクション(仕事)をしていれば
ある程度のラーニング(学習)が発生します。
この際に、
問題解決を優先するのか、
個人のリーダーシップ開発を優先するのか、
チーム学習を優先するのか
によって、アクションが変わるわけです。
最速で経営をしたい
と言うことであれば、
答えを知っている社長が
トップダウンで運営した方が
早いわけです。
ただ、この場合
問題解決を最優先してしまっているので、
リーダーシップ開発やチーム学習は
ほとんど進まないということが起きます。
ですから、
短期的には早いですが、
部下が成長しない分、
中長期的には遅くなる
ということが起きる可能性があります。
もし、時間にまた多少でも
ゆとりがあるなら、
問題解決の優先度をあえて下げて、
リーダーシップ開発や
チーム学習に重点を置く、
つまり、成長の速度を落として
部下が成長するのを待った方が、
中長期的には
部下が成長しているので
結果が出るのが早くなる
ということも起きます。
アフリカのことわざで
「早く行きたかったら1人で行け。
遠くへ行きたかったらみんなで行け。」
という言葉があるそうです。
時には短期的に集中して
成果を求めるタイミングも
必要だと思います。
そうでないときに、
どれだけ部下の成長を
待つことができるのかも
大切なポイントだと私は思います。
それではまた明日~
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