会の運営と会社経営は一緒です。

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毎日ブログ生活3314日目

本日は今年初の

倫理法人会でした。

やはり、ここに行くと

気合が入ります。

今日は1日充実していました^^

閑話休題

本日の名駅倫理法人会では、

名駅倫理法人会の発起人である

近靖彦(こん･やすひこ)氏の講話でした。

ごあいさつ・会社概要｜株式会社ラクネット

近さんは、中川区倫理法人会で

3年間会長を務めたのち、

「名駅倫理法人会を立ち上げる。

そして、名駅倫理法人会を日本一にする。」

と宣言して

準名駅倫理法人会を作りました。

(中川区倫理法人会を分封)

私から見ると、近さんは

「人をやる気にさせる動機付けの名人」

という印象です。

「この人の為だったら一肌脱ごう」

と思わせてくれるような人格者です。

今日の講話でも、

「売れる人になろう」

という話も出ていました。

さて、近さんは

「倫理法人会の運営は

企業経営だと思って

運営してきた」

と話されていました。

これには私もとても同感します。

結局、

人が集まって組織化する

ということは、

倫理法人会であろうとも

会社であろうとも同じです。

ですから、倫理法人会運営が

そのまま企業経営に役立ちます。

同じように、

商工会青年部もPTAも

組織運営を学ぶのに

使わせてもらいました。

商工会青年部の支部長では

中間管理職の難しさを学び、

PTAでは50人規模の組織の

トップの景色を見せてもらいました。

そして今、倫理法人会では

中間管理職よりさらに下の立場で

組織をどのように活性化させるかに

トライしています。

私自身はブログや仕事で

組織の話をしていますが、

岩田事務所には

妻以外の職員がおらず、

クライアントへの正当性を

どのように担保するのか

という課題を持っていました。

今では、

自社ではないが

所属組織で同じような経験をしている

とお伝えできると考えています。

私にとって倫理法人会は

ディズニーランドに

行くようなものです。

そのぐらい、楽しくて

とても役立つ場所です。

それではまた明日～

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