ミーティングの運営では全員が話せるように

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毎日ブログ生活3265日目

仕事の配分をミスって

寝不足が続いています。

今日を乗り越えれば、

ちょっと楽になるはずです。

閑話休題

私が所属する

名古屋市名駅倫理法人会には、

委員会というものが存在します。

各委員会でいろいろ

仕事を負っています。

私の所属する委員会は

モーニングセミナー委員会

という委員会で、

その名の通り

モーニングセミナーを

円滑に運営するという

責任を負っています。

その委員会で現在、

私は幹部に入っています。

ですから、

委員会の運営側にいます。

で、委員会を運営するために

先月よりZOOMで

幹部ミーテイングを

やるようになりました。

ミーティングでは

モーニングセミナー委員会として

やらないといけない仕事の分担を

見直したり、

単会としての目標である

出席率や普及について

話をしています。

ミーティングの進行を

私が行っており、

ファシリテーションの

技術を使うとともに、

その技術を学ぶ場としても

活用させてもらっています。

会議では、参加者が

なるべく均等に話すことが大切です。

自分の意見を言えなかったりすると

参加した感覚が持てず、

会議をやっても

逆効果になることがあります。

自分の意見をはっきり言える人はいいです。

問題なのは、

自分の意見を表現することが

苦手な人です。

こういう人に対して、

進行として話を振って、

全員になるべく

話してもらうことが、

会議での決定事項に対する

納得感を醸成していきます。

他にも、論点をどうするか

と言う問題もありますが、

まずはちゃんと全員がなるべく

均等に話せるような空間を作ることが

会議ではとても大切です。

それではまた明日～

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