リーダーシップ開発に最適な人間分析

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毎日ブログ生活3199日目

今日は高校受験を控えた長男を連れて

私の母校の文化祭に行ってきました。

当時と違い、外部に開放しているらしく、

かなりの来客でごった返していました。

暑さと人の多さにやられて、

帰ってきてからダウン(寝て)してしまいました^^;

閑話休題

チームビルディングの

コンサル仲間と定期的に

グループコンサルの

機会を持っています。

5人のチームで、

毎回問題提示者を変えて

行っています。

1人が問題提示者、

1人がファシリテーター

残りの3人が参加者となり、

全員で問題提示者の提示した

問題が解決されるように

質問を中心に対話が進みます。

この対話の際に、

ストレングスファインダー

の結果に配慮しながら行う

というのがルールになっています。

ストレングスファインダーと言うのは

その人の強みを診断してくれる診断ツールです。

人間には34個の特質があり、

その特質をトップから順番に

アウトプットします。

私の場合、

以下のような結果です。

ストレングスファインダー

を使うのは

その人の強みを活かして

どのように仕事をするのか、

仕事を受注するのか

ということをテーマにするからです。

ストレングスファインダーは

その人のリーダーシップ(影響力)を

意味します。

リーダーシップを発揮しながら

仕事をしたり営業活動したりするほうが、

無理なく活動できるというわけです。

また、

グループコンサルの場でも

通常の仕事の仕方

(リーダーシップの方向性)が

にじみ出ます。

どのようにリーダーシップ(強み)を

コントロールして仕事に役立てるのか

ということも同時にチャレンジしています。

いろんな人間分析がありますが、

リーダーシップを開発する目的であれば

ストレングスファインダーが一番です。

(チーム作りと言う観点だと、

効き脳診断に軍配が上がります。)

あなたもぜひストレングスファインダーを

受けてみてください。

強みの上位五5つだけを

出してくれる診断で

4000円程度、

すべての序列を見よう

とすると1万円程度です。

ストレングスファインダーほど

使える人間分析はあまりないので、

是非とも参考にしてみてください。

それではまた明日～

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